更新日:2024-02-15 06:00
投稿日:2024-02-15 06:00
「プロシュートケール」
コーヒーを淹れ、まずは、気になっていた「プロシュートケール」をぱくっ。
軽やかな苦味にプロシュート(生ハム)が塩気が心地よく、食べ進めていくと“おしり部”にはポテトサラダと、かりっとした食感のクラッカーのようなものが入っていました。
「カスタードクリーム」
続いて、王道の「カスタードクリーム」を実食。
上に鎮座しているのは、あられ糖。上品なカスタードクリームにしゃりしゃりっとした食感が合わさって、とっても楽しい。
食べ進めていくと、最後にメレンゲ。生クリームとカスタードクリームのWクリーム派にとっては、とりわけ垂涎ものです!
現状は行列必至ではなかった!?
ソバープのそば粉クレープは、ポーションもかわいらしいので、1種類に決め打ちせずとも、2、3種類選んで食べられるのは、食いしん坊ゴコロをくすぐります。
まだまだ、本家のパンや生ドーナツのように、いつ行っても長蛇の列というわけではなさそう。ブレーク前夜か。
次に購入する時は、アラカルトも解禁になっていると嬉しいなあ。
もっともっと願わくば、誰かから、お土産やご褒美にもらいたいやつです(笑)。
(編集O)
address:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内1F
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の居酒屋「さかなとお酒 うぉんたな」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・池之端の創作ビストロ「Cise」の宮武郁弥...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋のビストロ「スリジィエ」の山本延年さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は横浜の焼肉店「そうる肉食堂 承」の三原承達さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の居酒屋「澤」の西澤一暢さんに、野趣...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・神保町のバル「Bal Marrakech」...
常備食材の定番になってきた「鯖缶」。今回は、同じく常備食材のトマト缶と合わせた「鯖缶で簡単! トマトペンネ」をご紹介し...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂のアフリカ料理店「SAFARI」のワン...
目に見えないウイルスとの闘いで“コロナ疲れ”を引き起こす人が増えているといいます。なかには外食ができないためストレスが...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は横浜の焼肉店「そうる肉食堂 承」の三原承達さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の居酒屋「澤」の西澤一暢さんに、炊飯...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・千駄ヶ谷の和食店「台楽おおた」の今井恵子さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・学芸大学の居酒屋「件」の川辺輝明さんに、純...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新宿の海鮮居酒屋「よしだ海岸」村瀬文吾さん...
目に見えないウイルスとの闘いで“コロナ疲れ”を引き起こす人が増えているといいます。なかには外食ができないためストレスが...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・千駄ヶ谷の和食店「台楽おおた」の今井恵子さ...