更新日:2024-06-18 06:00
投稿日:2024-06-18 06:00
愛すべきビール泥棒たち
まずは辛味チキンから! 辛味チキンを食べると大好きだった「骨付きももの辛味チキン」を思い出します。いつの間にかひっそりと姿を消したサイゼリヤ最愛メニューよ…。いつか復活してほしいなあ。
「骨付きももの辛味チキン」と比べると、かなり小ぶりになったとはいえおいしさは健在。ジューシーなお肉にピリ辛ソースがよく馴染んでビールによく合う!
続けて、ポップコーンシュリンプへ。恥ずかしながら、初挑戦です。ほら、揚げ物は自分では頼まないようにしているので…。セットメニューだから、マイルールに抵触はしていないはず。セーフセーフ!
食べてみてビックリ。なにこれ、おいしい! サクサク衣の軽い食感がすばらしすぎる。無限に食べられてしまいそう。エビのほんのりとした甘さも最高ですな。これまたビールによく合う!(2回目)
「柔らか青豆の温サラダ」の安定感よ
ここで一回、ミックスグリルから離れて「柔らか青豆の温サラダ」をいただきましょう。
温玉をパッカーさせれば、あら美しい。この「柔らか青豆の温サラダ」もう何年も食べているのですが、全然飽きません。シンプルさがいいんだよなあ。
では、メインのハンバーグに手を出しましょうか。ええ、もうバレバレかもしれませんが、筆者は好きな食べ物は一番最後に食べる派です(笑)。ああ、このデミソースの艶やかさよ。
うーん、ジューシー。ハンバーグを前にすると、自然と笑顔になっちゃいますよね。 ああ、もうビールが止まらないっ!
◇ ◇ ◇
ビールをおかわりしようかと思ったのですが、この日のサイゼリヤは大盛況。
待っている人も多くいたので、心を鬼にして1杯で撤収しました。お会計は1250円ナリ! 1000円ちょっとでお腹も心も満たされるなんて、さすがサイゼリヤ! また来ようっと♡
(編集K)
フード 新着一覧
先日コンビニで、不思議な商品を見つけました。その名も「ペヤング たこめし風やきそば」。おいおい、まるか食品さんよ。たこ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・恵比寿の「ガパオ食堂」のピーボーさんに、タイ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・恵比寿の「ガパオ食堂」のピーボーさんに、サ...
東京・浅草グルメといえば天ぷらですよね。浅草には、天ぷら屋がたくさんあるので、いつも迷ってしまいます。どのお店も大盛況...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・恵比寿の「ガパオ食堂」のピーボーさんに、甘...
近年じわじわと人気を集めている「南インド料理」。筆者も大好きです。
こっくりとしたカレーをナンで食べるおなじみの北...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の「Bistro Q」の山下九さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の「Bistro Q」の山下九さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の「Bistro Q」の山下九さんに、...
住宅街に突如現れるこちらのなにやらおしゃれなオレンジ色の建物。なんと「青果ミコト屋」という八百屋さんなんです。
...
恋人の祭典となっている「バレンタインデー」は、日本では女性から男性にチョコレートを贈る文化が根づいていますよね。けれど...
青森を代表するご当地スイーツといえば、ラグノオの「パティシエのりんごスティック」や「気になるりんご」がチョー有名ですが...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の「Bistro Q」の山下九さんに、...
最近の韓国グルメといえば、チーズハットクやトゥンカロンが話題ですが、「ホットク」も根強い人気があるのを知っていますか?...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・品川の「あじろ定置網」の西潟正人さんに、ゼ...
昨年末に盛大な食あたりをしてから、どうにも胃腸の調子が芳しくありません。先日も胃痛&下痢に悶絶しておりました。
し...