【KALDI】時短&ヘルシー&美味! 三方良しな「レンジで手羽唐揚! あらびきペッパー味」で至福の晩酌

コクハク編集部
更新日:2024-08-13 06:00
投稿日:2024-08-13 06:00
 暑いですね! 容赦ない日差しに、気温はぐんぐん上がる一方。いやほんと7月以降「暑い」って言わない日、あります?
 仕事を終えたあとのビールのうまさだけを楽しみに、なんとか日々を過ごしています。

手羽唐揚を簡単に作れるだと?

 ビールのお供といえば、唐揚ですよねー。特に手羽唐揚がお気に入り。アツアツの骨付き肉から滴る脂よ、それをハフハフしながら飲みビールのうまさよ。

 とはいえ、手羽唐揚をイチから作るのは至難の業。下味をつけて、衣をつけて、油で揚げる…。わーん、面倒くさいよう。かといって毎回お惣菜というのも高くつくし…。

 そんな、ズボラ&貧乏な筆者が鬼リピ買いしているのがKALDIの「レンジで手羽唐揚! あらびきペッパー味」(267円/税込)でございます。

「名は体を表す」とはよく言ったもので、商品名の通りレンチンするだけで手羽唐揚げができちゃうという優れもの。

 おまけに、この袋のままレンジ調理が可能なので洗い物もゼロ! 時短の極み! あらゆるストレスからの解放! KALDIよ、ありがとう。

【読まれています】ハリボーのクマに洋酒を吸わせたらプルンプルン! 映えるお酒アレンジ3選

早速作ってみましょう

 パッケージの裏側にあるレシピには手羽中を使用するとありますが、今回は手羽先を使用します。近くのスーパーに売ってなかったのさ。もも肉でもOKですよ。

 パッカーンしてみると、お粉がこんにちは。ショウガとしょう油の香りがふんわりと漂い、正直これだけで酒が飲める。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

フード 新着一覧


「フレッシュマッシュルームのサラダ」薄く切るほど美味しい
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・四谷三丁目の「Beer, etc.」の鵜...
「ほうれん草と卵のナムル」計量スプーンで手軽にタレ作り!
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・四谷三丁目の「Beer, etc.」の鵜...
市販のサラチキで簡単おつまみ「鶏むね肉のカチョエペペ風」
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・四谷三丁目の「Beer, etc.」の鵜...
「酒呑みのポテトサラダ」燻製たくあんとカレー粉を“後のせ”
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・四谷三丁目の「Beer, etc.」の鵜...
「やみつき白菜」塩昆布&ゴマ油&にんにくの“最強トリオ”で
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・四谷三丁目の「Beer, etc.」の鵜...
スープストックタイリョー 2021.4.4(日)
 一人暮らしです、わびしいです。朝からせっせと食事を作る元気はありません。張り合いもありません。それでも、毎日朝はやって...
甘さと辛さの“無限ループ”に陥る…「ピリ辛ナスの煮びたし」
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・築地の「すぽーつ居酒屋おかだ」の岡田晋平...
「ササミとザーサイの和え物」食感と薬味の辛味が小気味いい
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・築地の「すぽーつ居酒屋おかだ」の岡田晋平...
「薬味たっぷりのカツオたたき」大葉とミョウガでさっぱりと
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・築地の「すぽーつ居酒屋おかだ」の岡田晋平...
豚肉がおいしい「新ジャガの肉ジャガ」思わず顔がほころんだ
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・築地の「すぽーつ居酒屋おかだ」の岡田晋平...
「おでん5種盛り」煮込みは下茹でした大根の次に練り物を
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・築地の「すぽーつ居酒屋おかだ」の岡田晋平...
パン粉なしでも衣サックサク「タラとジャガイモのコロッケ」
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・押上のイタリアン「窯焼きバルLamp+k...
「イカの詰め物」プリッとした歯ごたえで食感が気持ちいい!
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・押上のイタリアン「窯焼きバルLamp+k...
「カマンベールとしめじのアヒージョ」もうパンが止まらない
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・押上のイタリアン「窯焼きバルLamp+k...
「アンチョビークリームポテト」塩味と甘さの絶妙なコラボ
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・押上のイタリアン「窯焼きバルLamp+k...
「エビのカルピオーネ」ぷりぷりのエビに野菜たっぷりソース
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・押上のイタリアン「窯焼きバルLamp+k...