更新日:2025-05-28 08:58
投稿日:2025-05-28 06:00
5月に入り早くも夏の訪れを感じるようになってからというもの、シュワシュワっとキンキンに冷えた泡を飲みがちな市野瀬です。
お手頃価格の美味しい泡を日々探し求めている呑兵衛が、1000円以下という歓喜の1本をまたもやファミマで見つけちゃいました‼
お手頃価格の美味しい泡を日々探し求めている呑兵衛が、1000円以下という歓喜の1本をまたもやファミマで見つけちゃいました‼
トレッビアーノ種を使って880円
ファミリーマートは、このコラムでも何度かご紹介しているプライベートブランド「ファミマル」のスパークリングワインの売り上げが絶好調。(前年比115%で推移!)
私の食卓にも頻繁に登場している”ファミマルの泡”がワインラバーたちにも大人気なのですが、そのラインナップに新たに加わったのが、税込880円で先月発売されたスパークリングワイン『ベルディ』です。(写真:爽やかな緑のエチケットが目印♪)
イタリアのエミリア・ロマーニャ州で造られた、トレッビアーノ種を使った辛口スパークリング(エチケットにある「BRUT」とは「辛口」を意味します)。
【こちらもどうぞ】ファミマのPBと「神の雫」が合体!“名ばかりワイン”か否か購入ルポ
「心を爽やかに癒してくれる軽井沢・白糸の滝」
ワインを題材にした大人気漫画『神の雫』の作者・亜樹直氏によりますと、このワインは「心を爽やかに癒してくれる軽井沢・白糸の滝」とのこと♡
さすが先生…なんとも美しい表現でコメントされていて、飲む前からもう期待しかない‼
果たしてお味はいかほどか…。
シュワシュワっと溌剌な音を立てながら注がれた透明感あるレモンイエロー色の泡からは、フレッシュで爽やかなグレープフルーツやライム、青リンゴの果実香、そして白い花やハーブのような華やかな香りがフワッと広がり…いかにも「早く飲んで飲んで!」と囁いてくれているよう♡笑
フード 新着一覧
ホームパーティにお呼ばれした際の手土産選び、楽しいけれども、迷いますよね。。
先だって、仲良くさせていただいて...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・日本橋の鰻串焼き居酒屋「心天」の林成さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・日本橋の鰻串焼き居酒屋「心天」の林成さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・日本橋の鰻串焼き居酒屋「心天」の林成さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・日本橋の鰻串焼き居酒屋「心天」の林成さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、大阪・北新地の割烹料理店「仲島」の仲島宏明さん...
10月も半ばになり急に冷え込むようになってきました。体調を崩しがちな季節の変わり目はしっかりと野菜を食べて免疫力を上げ...
モスバーガーで限定発売されたばかりの「フォカッチャサンド 馬蹄型(ばていけい)ソーセージ&グランピングソース」(単品4...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、大阪・北新地の割烹料理店「仲島」の仲島宏明さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、大阪・北新地の割烹料理店「仲島」の仲島宏明さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、大阪・北新地の割烹料理店「仲島」の仲島宏明さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、大阪・北新地の割烹料理店「仲島」の仲島宏明さん...
韓国ドラマの食事シーンで、必ずと言っていいほど登場する韓国焼酎「チャミスル」。ストレートでも飲みやすいけれど、アルコー...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・鐘ヶ淵の鳥割烹「鳥田中」の田中惣一郎さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・鐘ヶ淵の鳥割烹「鳥田中」の田中惣一郎さん...
関東地方を中心に展開しているスーパー「肉のハナマサ」は、とにかくお肉が安く買えるということで有名ですよね。筆者も月に1...