更新日:2019-09-12 06:00
投稿日:2019-09-12 06:00
構ってちゃんな旦那が世の中に存在するのを知っていますか?
ダイニングで新聞を広げる父のために、母は朝食を用意。無言でそれを食べている父は、どこか話しかけづらい“重鎮オーラ”がある。父が決めたテレビのチャンネルを変えることさえも許されない……。そんな亭主関白な父親像は、もはや今の日本では絶滅危惧種ですね。
今どきの夫はそういう感じじゃないんです。もっと子供っぽいというか、甘えてくるというか。無邪気なのか天然な愛嬌なのか「あのね、今日は仕事でね!」と目をキラキラさせて話しかけてくる時もあったりする。
夫婦の会話もあるし、お礼も言われるんです。しかし、ちょっと感じる時がある。「旦那の構ってちゃんっぷりがウザい……」って。
世の男性からすれば、「女とは身勝手である」とダメ出しされそうですが……。そんな時に妻をイラつかせる、“構ってちゃん旦那”の生態をみなさんにシェアしましょう。