更新日:2019-09-18 15:20
投稿日:2019-09-08 06:00
ジューシー!おいシュウマイ♪の作り方
ボウルで餡を混ぜて、あとはシュウマイの皮で包んで蒸すだけ! さぁ作ってみましょう!
【材料(作りやすい分量)】
シュウマイの皮 40枚
豚ひき肉 500g
グリンピース 40粒
玉ねぎ 1/2個
しいたけ 2個
塩 小さじ1/4
<お肉の下味>
しょうがのすりおろし 2かけ分
片栗粉、醤油、酒 各大さじ1
オイスターソース 各小さじ2
砂糖、ごま油 各小さじ1
【作り方】
下準備
・しいたけ、玉ねぎはみじん切りにし、下味の調味料を準備する。
1. ボウルに豚ひき肉、塩を入れ、粘りが出て白っぽくなるまで練り混ぜる。下味の材料をすべて加えてさらに混ぜる。最後に玉ねぎとしいたけを潰さないように加え合わせる。
2. 親指と人差し指で輪を作り、その上に皮を置く。皮の中央に具とグリンピースを乗せ円柱状に包む。底を平らにすると安定します。
3. 蒸し器のすのこにふきんを敷き、シュウマイがくっつかないように並べ、強火で10分蒸す。からし醤油で召し上がれ~♪
◇ ◇ ◇
今回のコクハクめしはいかがでしたでしょうか?
我が家ではこのシュウマイを多めに作って冷凍しておきます。蒸す前の、皮で包んだ状態で冷凍保存できますよ。食べるときは解凍せずにそのまま蒸してくださいね。
みんなでワイワイ言いながら料理を作って食べるのはいいですよね。お酒と一緒に楽しんでくださいね。
次回(9/15公開予定)は「豆乳ごま坦々麺」です!
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は山形・鶴岡のイタリアン「アル・ケッチァーノ」の奥...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は横浜の焼肉店「そうる肉食堂 承」の三原承達さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の居酒屋「澤」の西澤一暢さんに、さわ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新宿の海鮮居酒屋「よしだ海岸」村瀬文吾さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・千駄ヶ谷の和食店「台楽おおた」の今井恵子さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・祐天寺のもつ焼き店「ばん」の小杉潔さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の割烹「銀座魚勝」の柳橋克彦さんに、和...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は広島市・鷹野橋駅の鉄板料理店「こぱん亭」の鬼頭典...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・五反田の小料理屋「きになる嫁デラックス」の...
旬が短いからこそぜひ食べてほしい「新玉ねぎ」。通常の玉ねぎより水分を多く含んでいて辛みが少なく、柔らかな食感なので、生...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回はミシュランの「ビブグルマン」にも選ばれた、東京・...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・神保町のバル「Bal Marrakech」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷の居酒屋「酒井商会」の酒井英彰さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・外苑前の「ごはんやパロル」の桜井莞子さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の和食店「酒と肴 類」の菊岡正輝さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の居酒屋「がっしょ出雲」の野津宏太さん...