更新日：2019-09-09 06:00
投稿日：2019-09-09 06:00
「口紅」よれていませんか？
全ての画像を見る歯磨きが終わったら、必ず口紅は塗り直しましょう。男性の目が集まるパーツなのによれていたら台無しです！
擦れていたり、歯についていないか、彼と鉢合わせる前に鏡でチェックしておきましょう。
きちんと山の形に沿って塗ると、よりセクシーで女性的な印象になります。なんとなく色を乗せるのではなく、いかに「魅せるか」を意識してリップメイクするように心がけてみてください。
「ハンカチ」と「ティッシュ」
女性の洋服ってポケットがついていないことが多いので、ハンカチやティッシュを持ち歩く習慣がない、な～んてズボラ女子も意外と多いです。まあ普段の生活では「お手洗いって乾燥機ついてるし」「わたし、鼻噛まないから」で済ませられることも多いでしょう。
ですが、どのタイミングで「ごめん、ティッシュ貸してくれる？」「ハンカチある？ 手を拭かせて」と女子力（常識力？）を求められるかはわかりません！
タオルハンカチよりもガーゼの薄手のハンカチの方が女性的ですし、小さなポシェットにも収まりやすいのでおすすめです。ミニスカートを履いている場合、チラリ防止にも使えます。
もちろん、「いかにも街で配っていた、文字が印字されたりチラシが入ったポケットティッシュ」や「アイロンをかけていないことが丸わかりのよれよれのガーゼハンカチ」では、女子力アピールどころか干物女子アピールになって幻滅される可能性があります。
吟味してからカバンに入れましょう。
もっと抜かりなく仕込むなら、ハンカチにさっと香水をワンプッシュ。男性に貸したときにふわっとフレグランスが広がって、「この子の持ち物、良い匂い……」と陶酔させることができます。
七海
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
「そんなにかわいいわけでもないのに、なぜかモテている」 そんな印象を持つ人が、周りにいたことはありませんか？
クセ...
ミクニシオリ 
頭では「浮気はいけないこと」とわかっていても、どうしても避けられない瞬間もあるはずです。浮気をしてしまう理由は人それぞ...
恋バナ調査隊 
大人女性であれば、恋に溺れた経験が1度や2度はあることでしょう。恋愛をプラスのパワーに変えて頑張れる女性であれば良いで...
リタ・トーコ 
大人の恋愛は「告白」の儀式がないまま、なんとなく交際のフェーズに入っていた、ということも少なくないですよね。
「これ...
新型コロナウイルスへの警戒が強まっている今、夫婦で対策への温度差があると、思わぬ不仲への原因ともなっているようです。
...
並木まき 
「私、コミュ障って言われるから恋愛なんて無理……」と諦めていませんか？ でも、どんなにコミュニケーションが苦手な方でも恋...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。浮気調査専門の探偵社代表の筆者にとって、今回のテーマはごく当たり前のことなの...
山崎世美子 
「別れても元彼のことで頭がいっぱい......」「忘れられない……」など、辛い未練に苦しんだ経験がある女性も多いのではな...
先月、「東大女子」を議題にある話題が世間を騒がせました。東京大学のサークルの中で、東大女子はサークル入部ができない「＃...
女性なら誰もが「素敵な恋愛をしたい」と、願っているでしょう。しかし、実際には仕事やプライベートが忙しく、恋愛に消極的に...
マッチアップ編集長伊藤です！
女性からの恋愛相談や恋バナでよく話題に上がるのが「付き合う前に彼に体を求められた...
伊藤早紀 
彼氏とのデートは、本来楽しいもの。しかし、何らかの原因で気まずい空気になってしまうこともあります。そんな時、どう対応し...
公園や街中で、パパとママが子どもを連れている光景は、微笑ましいですよね。そのファミリーが放つ幸せオーラに、ついつい目尻...
田中絵音 
妻の鬼嫁っぷりに頭を抱える夫の中には「なんとかして、鬼になるのを、やめてもらえないだろうか……」と試行錯誤する人もいる...
「モラハラ」は精神的な暴力とも言われ、長い間モラハラを受け続けると心に深い傷ができてしまいます。一人で我慢しすぎると「強...
お付き合いをする上で「癒し」ってとても大切なものでしょう。でも、あなたがもしも彼氏に「癒しを与えてあげられるかな？」と...
孔井嘉乃 
