更新日:2019-12-04 06:00
投稿日:2019-12-04 06:00
2. メイクの主役は頬から唇に
幼い童顔メイクといえば、ぽってりとまるいおてもやんチーク。
けれど大人っぽくシフトしたいなら、むしろ頬はカラーレスでも十分です。載せるとしても、肌馴染みのいいコーラルピンクなどの落ち着いた色合いをチョイスしましょう。
代わりに主役として際立たせたいのは唇です。丁寧にリップの形を縁取りましょう。
また、ツヤツヤな質感のものより、マットなリップの方が大人っぽく見せてくれます。
3. 柄物よりもシンプルな服を着る
メイクや髪型が変わったら、似合う洋服の系統もガラリと変わってきます。
ドット柄やチェック柄はポップでガーリーですが、キレイ系にシフトするならあまりしっくりこないかもしれません。
ストライプや無地の方がスッキリして見えます。
リボンやレースなど装飾が華美なものより、身体のラインを際立たせてくれるシックなデザインの方が”美人感”を出してくれます。
淋しい感じになってしまうのではと不安を感じるなら、アクセサリーを足して華やかさをプラスしてみましょう。もちろんそれも、できればシンプルなデザインが好ましいです。
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