更新日:2020-06-22 14:25
投稿日:2020-06-07 06:00
「鮪とアボカドのアヒポキプレート」の作り方
【材料(2人分)】
ごはん 2人分(400g)
鮪 200g
アボカド 1個
青ネギ 2本
紫玉ねぎ 1/8個
レモン 1/4個
お好みでレタスなど 適量
【A】
しょうゆ 小さじ2
ごま油 小さじ1
ごま 小さじ1
にんにく(すりおろし) 小さじ1/3
【作り方】
下準備
・紫玉ねぎは繊維に沿って薄切りにし、水にさらす。
・レモンはくし形切りにする。
・鮪をひと口大に切る。
・青ネギを小口切り(2~3mm幅)にする。
1. 小鉢などに【A】を入れて混ぜ、鮪を合わせる。
2. 鮪がなじんだら、1~1.5cmの角切りにしたアボカドを加えて混ぜる。
3. 皿にごはんを盛り、2.と野菜を添える。その上に青ネギをのせる。
おいしい上に野菜も摂れて嬉しさ倍増
ガッツリ系だった豚バラプルコギ丼に続いて、野菜も摂れるワンプレートのカフェごはん。みなさんはどちらが好みでしたか?
もし気になる在宅ワークごはんがありましたら、「〇〇も知りたいなぁ?」とお気軽にメッセージをお寄せくださいね! コラムの参考にさせていただくかも!?
では、みなさんまた次回「のせ焼き簡単!厚揚げたこ焼き」お会いしましょう~♪
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・八丁堀「もつ鍋 割烹 鶏しおそば 竹井幸彦...
12月になるとチキンが食べたくなる……そんなことありませんか? そこで今回は朝に仕込むことでおいしく仕上がる、大人も子...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・月島の日本料理店「食堂 ユの木」の土屋為芳...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・月島の日本料理店「食堂 ユの木」の土屋為芳...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・月島の日本料理店「食堂 ユの木」の土屋為芳...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・月島の日本料理店「食堂 ユの木」の土屋為芳...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・港区麻布十番の和食料理店「可不可 KAFU...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・港区麻布十番の和食料理店「可不可 KAFU...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・港区麻布十番の和食料理店「可不可 KAFU...
おうち時間を過ごす機会がさらに増えそうなこの年末。そこで今回は、冬に食べたくなるおいしいグラタンをご紹介します! パー...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷区神宮前の南インド料理店「エリックサウ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷区神宮前の南インド料理店「エリックサウ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷区神宮前の南インド料理店「エリックサウ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は新潟・新発田の寿司の名店「登喜和鮨」の中小林宏輔...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は兵庫・六甲の生パスタ専門店「BRABONO」の黒...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は兵庫・六甲の生パスタ専門店「BRABONO」の黒...