更新日:2021-09-19 06:00
投稿日:2021-09-19 06:00
毎回なんとなーく焼いてしまっているホットケーキ。ふと、メーカーの最新レシピを読んでみると、いつもの焼き方がすでに古くなっていることに気付きました! ほぼ毎週焼いているホットケーキ好きとしてはちょっとした事件です!! もしや気付いていなかったのは私だけ? みなさんはどうやってホットケーキを焼いていますか?
2. ミックスを加えて、「の」の字を書くようにかるーく混ぜます。さっくり混ぜれば良いので、混ぜすぎないように注意!
混ぜすぎず、少しダマが残る程度にするのがポイントなのですが、筆者は今まで、このダマが残らないように頑張って混ぜていたので結構ショックです(涙)。あの努力と時間はムダだったんだね……。
3. ホットプレートを予熱し、温まったら弱火(140度)にします。
生地を高い位置から一気に流します。3分ほど焼きます。プツプツと小さな泡がでたら、すぐに裏返します。約2分焼いて、火が通ればできあがりです!
まとめ
食べ慣れている平べったいホットケーキと比べると、生地がぷくーっと膨らんでいます! かるーく混ぜるだけで、流行りのリコッタパンケーキのような風貌に仕上がりました。食感もふんわりとしていて、おいしかったです。
いつもの材料のまま、違った焼き方ができるのは嬉しいです。これからは、その日の気分で焼き方を変えてみるのもいいですね♪
(編集S)
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・向島の老舗料亭「櫻茶ヤ」の添野光二さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・門前仲町のミシュランにも掲載された割烹「ふ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・押上のワインビストロ「CLOUD NINE...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は宮崎市の板前料理店「福重」の福重浩さんに、簡単な...
世界で最も多くの星を持つ美食都市「東京」。恋人と友達と家族と。美味しくて素敵な、記憶に残る時間を過ごしませんか?飲食ト...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤羽の名店「Nomka 」の五十嵐祐二さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・西麻布のイタリアン「オッジ・ダルマット 」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の和食店「かこい亭」の栫山賢一さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・大井町にあるテキーラバー「Gatito」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・神田のビストロ「関山米穀店」のオーナーシェ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のバー「ロックフィッシュ」店主・間口一...
飲食トレンドリサーチャー、スイーツコンシェルジュの山口えりこです。3.14ホワイトデーが近づいてきましたね。あなたの彼...