更新日：2023-01-19 06:00
投稿日：2023-01-19 06:00
本格的に鍋がおいしい季節になってきました。肌寒くなると筆者は、スーパーに陳列された鍋スープ各種を片っ端から買い漁ります。そんな中、箸が止まらなくなる鍋スープの素を発見したので、みなさんに共有させてください！
キッコーマン「具鍋 ねぎ塩鍋」
全ての画像を見るキッコーマン「具鍋 ねぎ塩鍋」をご存知でしょうか？
豚ひき肉やねぎ、ニンニクなどをごま油で炒めて、具材の旨味を閉じ込めた濃厚な鍋スープです。
鍋は野菜などの具材を入れすぎると味が薄くなりがちですが、味が濃いめなので継ぎ足す必要もありません。公式で“おかずの鍋”と表現しているのも頷けます。
ねぎ＋豚肉のシンプルの組み合わせですが、クセになること間違いなしです。例えるなら、ねぎ塩牛タンが好きな人はきっと好きな味だと思います。
具鍋シリーズで一番人気は「ねぎ塩鍋」といわれています。ほかにも、「丸鶏だし鍋」「キムチ鍋」の2種類がありますが、やはりねぎ塩鍋の売れ行きが好調なようです。
筆者が購入する際も、圧倒的に売れていました。決してやらせではありませんよ！
コクハク編集部
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
フード 新着一覧
ノビル、タケノコと続き、地元の旬の食材第3弾は「山椒」。いつもの無人販売所に並んでいたので早速、購入しました。
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・四谷の和食店「杉大門通り 神棚」の丹生谷...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・四谷の和食店「杉大門通り 神棚」の丹生谷...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・四谷の和食店「杉大門通り 神棚」の丹生谷...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・四谷の和食店「杉大門通り 神棚」の丹生谷...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・代々木上原の「手打ち蕎麦と和食 楽」の長...
ハイボールの名店としておなじみといえば、東京・銀座7丁目にある「ロックフィッシュ」です。緊急事態宣言の発令に伴い、東京...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・代々木上原の「手打ち蕎麦と和食 楽」の長...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・代々木上原の「手打ち蕎麦と和食 楽」の長...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・代々木上原の「手打ち蕎麦と和食 楽」の長...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
子どものころは苦手だったけど、大人になると好きになる――。ぬか漬けはその代表的な食べ物ではないでしょうか。友人に勧めら...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
