更新日:2024-05-02 06:00
投稿日:2024-05-02 06:00
清潔感があり、いろいろなコーディネートに着回しができる白Tは、毎日の着こなしに重宝しますよね! でも、いつも迷ってしまうのが「白Tの捨て時」です。
ヨレや伸びがあれば捨てる決意ができそうですが、多少の黄ばみは改善できる気もする…。今回は、白Tの捨て時に迷っている人に向けて、5つの判断基準や黄ばみやヨレの直し方をご紹介します。
ヨレや伸びがあれば捨てる決意ができそうですが、多少の黄ばみは改善できる気もする…。今回は、白Tの捨て時に迷っている人に向けて、5つの判断基準や黄ばみやヨレの直し方をご紹介します。
白Tの捨て時に迷ったら参考にしたい5つの判断基準
まずは、白Tの捨て時に迷った時に参考になる5つの判断基準から見ていきましょう。
1. 3年以上着ている
素材にもよりますが、一般的には白Tの寿命は3年ほどといわれています。ヨレやほつれ、ひどい劣化がある場合はもちろんですが、洗濯で落とせそうな黄ばみがあったとしても、3年以上着た白Tは捨て時だと思っていいでしょう。
2. 虫食いがある
白Tの保管方法が間違っていると衣類の虫食いを起こしてしまいます。穴の大きさによってはアイロン接着布で補修できる場合もありますが、ひどい虫食いなら新しい白Tを購入したほうがいいかもしれません。また、虫が増えてしまう前に、一緒にしまっていた服も全部洗濯しましょう。
3. 目立つシミがある
白Tは、汚れがとても目立ちやすい衣類なので、目立つ頑固なシミがある場合は捨て時です。
ただし、シミの種類によってはクリーニングに出したり、自宅で汚れに合わせた落とし方をすれば白く戻せることもあります。一度クリーニング屋に相談してみてもいいかもしれませんね。
4. 衣替え時に「ときめくかどうか」で決める
衣替えをする時に、白Tの状態を良くみて心がときめくか、着て嬉しい気持ちになれるかどうかで決める方法もあります。
もしまだ使える状態だけれど心がときめかない場合には、廃棄するのではなくリサイクルショップや古着屋に買い取ってもらう方法もおすすめです。
5. 直せない黄ばみやヨレがある
白Tで一番気になるのは、色の変化。汗や皮脂が落としきれていないと、黄ばんでしまい、不潔な印象になってしまいます。また、襟元のヨレもだらしなく見える原因に…。
黄ばみとヨレは、程度によって自宅で簡単に落とせるケースが多いので、この後ご紹介する方法を試して、直らなければ捨て時だと考えていいでしょう。
ビューティー 新着一覧
BBクリームといえば、なんとなく「いろいろな機能が一つになった便利なファンデーション」と思っている人が多いでしょう。で...
「うわ〜コレは痛いわ〜……」という、女子会ぶっちゃけトーク。アラサー・アラフォー女子は、メイクというパーソナルなことです...
肌本来の美しさを引き出す「ヌーディーメイク」は、大人でセクシーな雰囲気が作れるメイクとして注目されています。「肌に自信...
時代の流れによって常に変わっていく、女性のメイク。オルチャンメイク、メンヘラメイクなど、流行りのメイクに挑戦してみたこ...
マスク生活がすっかり定着している今は、これまでとは異なるちょっとしたお悩みにも遭遇しがちですよね。よく耳にする話として...
100円均一ダイソーのメイクアイテム「UR GLAM」が普段使いのメイクアイテムに仲間入りしてからというもの、続々と登...
爪のピンクの部分がもう少し長かったなら、爪の形が綺麗に見えるのに…と、悩んでしまうことってありますよね。このピンクの部...
美肌に効果的なスペシャルケアアイテムとして、人気の「フェイスパック」♡ エステに行かなくても肌にたっぷり栄養やうるおい...
寒い季節になると空気が乾燥するので、肌トラブルに悩む人も多くなるでしょう。そんな時に、ぜひ活用していただきたいのが「加...
「忙しい朝でも手際良くキレイなメイクに仕上げたい!」という人には、時短メイクがおすすめです。そこで今回は、短時間でキレイ...
流行りに関係なく、「ツヤ肌」って女性の憧れですよね。濡れたように艶っぽい肌は、透明感や女性らしさを感じさせる魅力があり...
「白髪が多い人はハゲない」「若白髪は頭がいい証拠」「海藻を食べると白髪が黒髪に戻る」……このような、白髪にまつわる噂を聞...
大好きな彼との特別な夜には、“記憶に残るいい女”を演出したい女性も少なくありませんよね。今年の冬は、外でのデートよりも...
おしゃれなインスタグラマー御用達として、最近頻繁に見かけるようになった「ナイトブラ」や「育乳ブラ」。でも、この2つのア...
ある日突然、「あれ? 私のお腹ってこんなにぽっこりしてたっけ!?」って気づくことがありますよね。特に暴飲暴食をした訳で...
コロナ禍自宅で過ごす時間が増え、セルフネイルをする方が増えているのではないでしょうか? サロンに行かなくても綺麗な爪が...
















