更新日:2025-03-26 06:00
投稿日:2025-03-26 06:00
ひとり麻辣湯歴を5年以上、続けています!
毎週末に酵素浴でこれでもかと汗を流したあと、『ひとり麻辣湯(マーラータン)』のルーティンをかれこれ5年以上、続けている市野瀬です。
ダイエットや美容にも良さげな麻辣湯の専門店が全国各地にオープンするなど、若い女性を中心に爆発的に人気が高まっていますよね。どうりで、以前は並ばずに入れたお店が1時間待ちなワケですよ(トホホ…泣)。
今回は、そんなブーム絶頂の麻辣湯とぜひ合わせてほしい『麻辣湯×市野瀬的高コスパ認定ワイン』をご紹介! この組み合わせを知ったアナタ様は間違いなくハマるでしょう…♡
ペアリングさせるワインは本当に四川一択?
「麻辣湯」は、中国発祥のスパイシーなスープ料理で、特に四川料理に由来しています。花椒など30種類以上の薬膳スパイスや唐辛子からくるシビれる旨辛さが特徴で、野菜や練り物、肉や海鮮、春雨など好みの具材を自由に選んでアレンジできるのが魅力ですよね。
複数人で食べることの多い火鍋と違って、“自分だけの一杯”を突き詰め、好き勝手に組み合わせられるのもサイコー!(だから、私が大好きな”ひとりメシ”にはもってこいなワケです)
「四川料理にはロゼが合う」とは、ワインラバーたちの中でもよく言われる定説ですが、だからといって、そのままロゼをペアリングしたら芸がない…笑。
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・六本木の「オステリア ナカムラ」の中村直行...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は大阪・豊中市のフレンチ「ビストロ・リッペ」の中尾...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・外苑前のイタリアン「La coccola」...
白菜がスーパーの軒先や棚にたくさん並び始めましたね。特に鍋で活躍する白菜ですが、今回はぐっち家で何度も作るおいしい白菜...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・学芸大学のイタリアン「あつあつ リ・カーリ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・代官山の煮込みダイニング「Choi.S」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は大阪・豊中市のフレンチ「ビストロ・リッペ」の中尾...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は札幌・すすきのの居酒屋「おばんざい屋 まる」の平...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・代官山の煮込みダイニング「Choi.S」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・学芸大学のイタリアン「あつあつ リ・カーリ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・吉祥寺の焼き鳥店「焼き鳥 しょうちゃん」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は大阪・豊中市のフレンチ「ビストロ・リッペ」の中尾...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は札幌・すすきのの居酒屋「おばんざい屋 まる」の平...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・浅草橋のビストロ「ジョンティ」の斎藤光さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・学芸大学のイタリアン「あつあつ リ・カーリ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・吉祥寺の焼き鳥店「焼き鳥 しょうちゃん」の...