更新日:2025-10-22 08:00
投稿日:2025-10-22 08:00
結婚後、夫への愛が増していく人はどれだけいるでしょうか? 今回は夫への愛が溢れすぎて、“好きすぎるあまりにしてしまう行動”をリサーチしました。
旦那LOVE♡ 夫が好きすぎるあまりしてしまう行動7選
彼女たちにとってこれらの行動は、当たり前かつ日常なのだそう。中には「そこまでする!?」と引いてしまう人もいるかもしれませんが、本人たちはとても幸せそうでしたよ!
1. どこにでもついていく
「仕事以外はどこにでもついていく! 外出のときだけじゃなく家の中でも。トイレにもついていくし、お風呂に入ってたら一緒に入りますね。旦那からは『合法ストーカー』ってからかわれてます(笑)」(36歳・パート)
夫が好きすぎて常に一緒にいたいとか。そんな彼女を旦那さんも「可愛い」と言ってくれるそうです。
2. 毎月1回サプライズ
「夫の喜ぶ顔が見たくて、毎月1回サプライズをしています。例えば、夫が欲しがってた趣味グッズをプレゼントしたり、手紙を書いて渡したり。次はなにしよう? って考えてる時間も幸せです」(41歳・金融)
まさに愛ですね! 計画中も幸せを感じられるのは、旦那さんへの愛が強い証拠でしょう。
3. 毎晩求めちゃう
「結婚して8年半経ちますが、いまだに毎晩求めちゃいますね~。さすがに断られる日もありますけど(笑)」(38歳・販売)
好きすぎるあまり、愛されてる実感がほしくて毎晩求めてしまうとのこと。レスで悩む夫婦は少なくありませんが、彼女たちには無縁の話ですね。
ラブ 新着一覧
結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第4回は、30歳を過ぎた女性にありがちな“婚...
女性からネイルを褒められることはあっても、男性から褒められた経験がある方は少ないのではないでしょうか。でも、もしも、「...
優しい人――。これ、パートナーに求める極めて大事な条件ですよね? 優しい人がいい、という点では誰も異論はないと思います...
職場の人間関係を断ち、自分だけに服従するように仕向けたモラハラ男・健斗。眠る時間を削られて、美沙さんは仕事に対するやる...
結婚するまでは猫をかぶっていて、入籍を済ませた途端に本性をあらわす鬼嫁もいるようです。そんなえげつない鬼嫁の実態を、魑...
平成のうちに結婚しちゃおう!なんてことで「平成ジャンプ」なんて言葉がにわかに流行していますが……。年号に合わせてさくっ...
華やかなイメージと、西麻布、六本木、恵比寿、銀座といった繁華街でシャンパンを嗜み、遂には有名女優との交際というニュース...
離婚を経験した男性たちから話を聞くと、それはそれは壮絶なエピソードも珍しくない実態に驚き。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
4年以上の長い春に別れを告げたいものの、「後悔するかもしれない」と、結局ずるずると関係を続けてしまっている方は多いでし...
4月某日、コクハクで「#ザン恋」を連載中の田中絵音さんから連絡があり、「うちの日本合コン協会主催でちょっと面白いイベン...
巷にはさまざまな恋愛テクニックがあふれています。「ギャップを演出しよう」「ボディタッチしてみよう」。はいはい、そんな小...
よく母親の話をする彼の様子を見て、「もしかしてマザコン!?」と、眉をひそめる女性は多いよう。でも実は、本当はマザコンで...
最近のAbemaTVは恋愛リアリティードラマの宝庫です。高校生がLINEのやりとりで恋をする「アオハル♡LINE」や年...
鬼嫁と晴れて離婚に至ったとしても、別れたあとに、想定外の「悪あがき」に遭うこともあるようです。
魑魅魍魎(ちみもう...
飲み会で帰宅が遅くなっただけで、口をきいてくれなくなった年下の彼氏。目さえ合わせてもらえない日が続いた、7日目の朝でし...
「腐れ縁!」なんて苦笑しながらも、不思議なくらい冷めない恋愛をしている女性っていますよね。恋愛には賞味期限があると言われ...
















