更新日:2019-11-10 06:00
投稿日:2019-11-10 06:00
【A.】どこからどう見ても折り紙つきの超おクズ様!
りささんはじめまして! 神崎メリです。
ご相談を拝読して率直に「メス力」視点からお話をさせていただくわね。
まず、この彼のことだけれども、奥様の里帰り中に相席バーで堂々と社内の人間の前で女の子と連絡先を交換し、なおかつ不倫中ときた(笑)。
もう、どこからどう見ても折り紙つきの超おクズ様!
どんだけオンナに飢えてるんだ? って気味悪くてしょうがないレベルよ?
しかもこの不倫相手の元カノもなかなかのタマね~(呆)。おそらく人のオトコを奪い取るまでが生き甲斐の略奪女よ。
略奪女ってね、彼が離婚したら目的達成されちゃうわけじゃない?
その瞬間「え~子どもの養育費、月々そんなにかかるの~? ビンボーとかマジで勘弁なんだけど~」って男性をポイっと捨てちゃうモノなのよね。
離婚までしたのに捨てられて、変な女にうつつを抜かした代償は大きかったんじゃないかしら~?
「奥様に捨てられた」説
この彼も結婚生活で相当やらかして(不倫する時点でおかしい)、本当のところは奥様に捨てられたんじゃないかと思うのよね。
貴女には奥様の悪口をボロクソに言っていたかもしれないけど、不倫男の自己保身の嘘っぱちトークよそんなモノ。絶対に真に受けないこと!
現在、子どもを必死に育ててるであろう元奥様の心中お察ししますわ……。
ラブ 新着一覧
結婚相手を選ぶ時、相手が料理男子か否かというのは重要な要素ではないでしょうか。日々の家事の中でも「料理」を分担できると...
結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第4回は、30歳を過ぎた女性にありがちな“婚...
女性からネイルを褒められることはあっても、男性から褒められた経験がある方は少ないのではないでしょうか。でも、もしも、「...
優しい人――。これ、パートナーに求める極めて大事な条件ですよね? 優しい人がいい、という点では誰も異論はないと思います...
職場の人間関係を断ち、自分だけに服従するように仕向けたモラハラ男・健斗。眠る時間を削られて、美沙さんは仕事に対するやる...
結婚するまでは猫をかぶっていて、入籍を済ませた途端に本性をあらわす鬼嫁もいるようです。そんなえげつない鬼嫁の実態を、魑...
平成のうちに結婚しちゃおう!なんてことで「平成ジャンプ」なんて言葉がにわかに流行していますが……。年号に合わせてさくっ...
華やかなイメージと、西麻布、六本木、恵比寿、銀座といった繁華街でシャンパンを嗜み、遂には有名女優との交際というニュース...
離婚を経験した男性たちから話を聞くと、それはそれは壮絶なエピソードも珍しくない実態に驚き。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
4年以上の長い春に別れを告げたいものの、「後悔するかもしれない」と、結局ずるずると関係を続けてしまっている方は多いでし...
4月某日、コクハクで「#ザン恋」を連載中の田中絵音さんから連絡があり、「うちの日本合コン協会主催でちょっと面白いイベン...
巷にはさまざまな恋愛テクニックがあふれています。「ギャップを演出しよう」「ボディタッチしてみよう」。はいはい、そんな小...
よく母親の話をする彼の様子を見て、「もしかしてマザコン!?」と、眉をひそめる女性は多いよう。でも実は、本当はマザコンで...
最近のAbemaTVは恋愛リアリティードラマの宝庫です。高校生がLINEのやりとりで恋をする「アオハル♡LINE」や年...
鬼嫁と晴れて離婚に至ったとしても、別れたあとに、想定外の「悪あがき」に遭うこともあるようです。
魑魅魍魎(ちみもう...
飲み会で帰宅が遅くなっただけで、口をきいてくれなくなった年下の彼氏。目さえ合わせてもらえない日が続いた、7日目の朝でし...
















