更新日:2019-11-15 15:36
投稿日:2019-11-15 06:00
3:気合いが入りすぎた濃い口紅
セクシーな魅力を感じさせるとともに、秋冬メイクの主役である唇。
ですが、強調しすぎた濃いカラーと塗り方で、悪目立ちさせている女性の失敗例も多く見かけます。
特に、気合いの入ったデートに、いつもより強い発色の口紅や、ベタベタした質感の口紅を塗ってくる女性も少なくないのですが、これが男から見ると、微妙に気持ち悪い場合も……。
今年の秋冬は深みのある色が流行していますが、程よい色合いで艶のある塗り方を心掛け、上品な大人の女性としての個性を引きたてられるようなチョイスをしましょう。
まとめ
秋冬のメイクでは、季節感に合った「落ち着いた色合い」が好まれます。美しさを追及し個性を出そうとしたことで、逆にメイクのバランスが悪くなり男性ウケが悪くなってしまっているケースも多数見受けられますので、みなさんも気をつけてくださいね。
<文・一般社団法人 時短美容協会所属/槻谷岳大>
ラブ 新着一覧
大好きな彼にドキドキしている時って、本当に幸せですよね。「この気持ちが永遠に続きそう!」なんて思ってしまうのが乙女心で...
独身の女性はよく「いい男はみんな結婚しちゃって……」と嘆きます。そういう女性が求める「いい男」の条件は、背が高い、顔立...
イケメンは国宝、天然記念物。イケメンからのLINEは、たとえ目の前にそのイケメンがいるわけでもなくとも胸が高なるのが女...
男性が結婚相手に求める条件で、この数年で最も変わったものはなんだと思いますか?
それは「自立した女性」です。「...
こうして志穂さんは引っ越し、就職活動を始め、小さな広告代理店にコピーライターの職を得ました。何が何だかわからないままに...
「半年付き合ってきたけど、なんだか最初に思っていた人とはだいぶ中身が違った……でもせっかくスペックが高い人と付き合えたの...
連日30℃を超える夏の暑さは憂うつですが、それでも夏にしかできないことは盛りだくさん。せっかくだから、楽しみたいですよ...
男女問わず恋愛においてよく発言されているセリフが「内面を見て好きになってほしい」というお言葉。
はい、おっしゃ...
だんだんと過ごしやすい夜が増えてきましたね。こういう時期が、一番「今日はお持ち帰られたい……」という気持ちになっちゃう...
「恋愛なんて所詮はキラキラしてる女子の特権。地味で冴えない私にはそんな贅沢は起こらない……」
「自分はいわゆる女を...
「男女の友情は成立するのか否か?」というテーマについて、誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか?でも、なぜだか...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第12回は、女性からのアプローチについて。30歳を超えると明らかにマーケットが変わ...
大人の恋愛で避けて通れないのが「体の相性」。こればっかりは試してみないと分からない。と思う方も多いと思うのですが、でも...
「覚悟はしてたけど、やっぱり彼と別れることに。胸が痛くてたまらない」「何度経験しても別れには慣れない。あんなに好きな人は...
ついに国の統計でも夫が11歳以上年下という夫婦の比率が0.8%に達し、どんどん1%に近づいています(厚労省「人口動態調...
現代の日本は晩婚化が進んでいるようです。ところが類は友を呼ぶのか、18歳で最初の結婚をした筆者の周りは、同じように10...
















