更新日:2020-08-02 15:37
投稿日:2020-07-19 06:00
「簡単うまい!のり塩チキン」の作り方
【材料(2人分)】
鶏むね肉 1枚
あおさ 小さじ1/4
塩 少々
レモン 適量
片栗粉 適量
油 大さじ1
【A】
めんつゆ(2倍濃縮) 大さじ1
酒 大さじ1
塩・こしょう 各少々
【作り方】
1. 鶏むね肉は皮を取って、1~2cmほどの厚さに切り、さらに棒状に切る。ポリ袋などに入れ、Aを合わせてもみ込む。5分ほど置いておく。
2. 鶏肉は片栗粉をまんべんなくまぶす。フライパンに油を熱し、両面こんがりと焼く。
※ポイントは、鶏肉は動かさない(触らない)ように焼くこと! 火加減は片面中火、返して弱火に。
3. あおさ、塩をまんべんなく振る。皿に盛り、切ったレモンを添えて出来上がり。
子供や男性も大好きな“鉄板”おかずの完成!
作り方も簡単なので、家族や恋人や友人にぜひ作ってみてください! ちなみにのり塩チキンもポテトチップスと同じで一口食べたら止まらないので、くれぐれもご留意を(笑)!
では、みなさんまた次回「まるごと桃のヨーグルトアイス」でお会いしましょう~♪
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂のアフリカ料理店「SAFARI」のワン...
目に見えないウイルスとの闘いで“コロナ疲れ”を引き起こす人が増えているといいます。なかには外食ができないためストレスが...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の居酒屋「さかなとお酒 うぉんたな」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・池之端の創作ビストロ「Cise」の宮武郁弥...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋のビストロ「スリジィエ」の山本延年さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は横浜の焼肉店「そうる肉食堂 承」の三原承達さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の居酒屋「澤」の西澤一暢さんに、野趣...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・神保町のバル「Bal Marrakech」...
常備食材の定番になってきた「鯖缶」。今回は、同じく常備食材のトマト缶と合わせた「鯖缶で簡単! トマトペンネ」をご紹介し...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂のアフリカ料理店「SAFARI」のワン...
目に見えないウイルスとの闘いで“コロナ疲れ”を引き起こす人が増えているといいます。なかには外食ができないためストレスが...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は横浜の焼肉店「そうる肉食堂 承」の三原承達さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の居酒屋「澤」の西澤一暢さんに、炊飯...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・千駄ヶ谷の和食店「台楽おおた」の今井恵子さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・学芸大学の居酒屋「件」の川辺輝明さんに、純...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新宿の海鮮居酒屋「よしだ海岸」村瀬文吾さん...