更新日:2024-01-27 06:00
投稿日:2024-01-27 06:00
では、いただきます!
朝といえばやっぱりコレでしょ! ということで、まずは「納豆」から。小ぶりサイズがいいですね。
程よい粘り気と、まろやかな納豆の風味が染みる…。
続けて、「直火焼き牛カルビ」をパクリ。走った後だからね、タンパク質とらなくちゃね。
お肉の旨味がジューシー♡ 肉寿司って邪道だと思っていたけど、全然ありだな。
「だしたこ焼き」がお気に入り
今回注文したメニューで一番のお気に入りは「だしたこ焼き」! 神戸時代によく食べた明石焼きそっくりで、心身ともにほっこりしました。
朝限定でもないし、お寿司でもないんだけども(苦笑)。
ここからさらに「ソーセージ」と「コーヒーSサイズ」を追加して、トータル税込1067円でした!
お腹いっぱいなのもさることながら、朝からお寿司というぜいたく感がたまりませんな。
スタッフさんもとても感じがよく、お店を出た後もニヤニヤが止まりませんでした。ハピネス!
おわりに
筆者がお邪魔したのは平日でしたが、なんと土日もモーニングの提供アリなんですよ。
ってことはですね。今回は泣く泣く諦めたビールも楽しめるワケですよ! うん、また週末にお邪魔しますよ。朝ラン→朝寿司→朝ビール! ハピネスの極みですわ。
全国で4店舗の激レアモーニングだけども、サービス提供の拡大を願ってやみません。「はま寿司」に届け、この思い!
(編集K)
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・本所吾妻橋の「割烹 船生」の船生宜之さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・本所吾妻橋の「割烹 船生」の船生宜之さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・本所吾妻橋の「割烹 船生」の船生宜之さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・本所吾妻橋の「割烹 船生」の船生宜之さん...
寿司をツマミに酒を飲む――。THE大人!って感じで憧れます。しかしながら、筆者の少ないお給料では、そうそうできることじ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、北海道・札幌の「台湾小籠湯包 ファンズ・マルヤ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、北海道・札幌の「台湾小籠湯包 ファンズ・マルヤ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、北海道・札幌の「台湾小籠湯包 ファンズ・マルヤ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、北海道・札幌の「台湾小籠湯包 ファンズ・マルヤ...
晩秋から3月ごろまで国産ものが多く出回るブロッコリー。買い物に出かけ、粒がぎっしり詰まってみずみずしい“上物”を見つけ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、北海道・札幌の「台湾小籠湯包 ファンズ・マルヤ...
コンビニやドラックストアで購入できる「グミ」。SNSで空前の“グミブーム”が到来していることもあり、種類も豊富な印象で...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の「タイ料理バル タイ象」のジットダ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の「タイ料理バル タイ象」のジットダ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の「タイ料理バル タイ象」のジットダ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の「タイ料理バル タイ象」のジットダ...