更新日:2025-02-27 06:00
投稿日:2025-02-27 06:00
女は相手が最後までイかなくてもいい
果たして、彼氏がEDの友人に詳しく話を聞くと、彼女も私と似たような感覚であることがわかった。スキンシップは嫌いじゃないし、むしろ抱きしめたりキスしたりは親愛の表現として心地良いものであるが、是が非でもセックスをして最後までイって欲しい、そうでなければ女の沽券に関わる、とは思っていない。
そうなんだよな。男性が女性にイって欲しいと思うのは、自分が男性としての誇りを失わないためだと思うが、女性の場合、相手がイかないとしても、EDかもしれんな~と思えばいいだけである。素敵な宿で、おしゃべりをしながらイチャゴロできたら、少なくとも私は幸せなのだ。
EDがセールスポイントになる日
時代が変わり常識や感覚が多様化の一途をたどる昨今、一部の女性にとって、EDであることが売りになる日も来るのかもしれない。SNSのアイコンにさらっとEDマークを付けておいてくれると助かる。そんなことを思うなんて、私も枯れかけているのかしら。
ラブ 新着一覧
華やかなイメージと、西麻布、六本木、恵比寿、銀座といった繁華街でシャンパンを嗜み、遂には有名女優との交際というニュース...
離婚を経験した男性たちから話を聞くと、それはそれは壮絶なエピソードも珍しくない実態に驚き。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
4年以上の長い春に別れを告げたいものの、「後悔するかもしれない」と、結局ずるずると関係を続けてしまっている方は多いでし...
4月某日、コクハクで「#ザン恋」を連載中の田中絵音さんから連絡があり、「うちの日本合コン協会主催でちょっと面白いイベン...
巷にはさまざまな恋愛テクニックがあふれています。「ギャップを演出しよう」「ボディタッチしてみよう」。はいはい、そんな小...
よく母親の話をする彼の様子を見て、「もしかしてマザコン!?」と、眉をひそめる女性は多いよう。でも実は、本当はマザコンで...
最近のAbemaTVは恋愛リアリティードラマの宝庫です。高校生がLINEのやりとりで恋をする「アオハル♡LINE」や年...
鬼嫁と晴れて離婚に至ったとしても、別れたあとに、想定外の「悪あがき」に遭うこともあるようです。
魑魅魍魎(ちみもう...
飲み会で帰宅が遅くなっただけで、口をきいてくれなくなった年下の彼氏。目さえ合わせてもらえない日が続いた、7日目の朝でし...
「腐れ縁!」なんて苦笑しながらも、不思議なくらい冷めない恋愛をしている女性っていますよね。恋愛には賞味期限があると言われ...
付き合い始めてからいずれ訪れる、「彼氏に料理を振る舞う」というミッション。普段、自炊をしているならまだしも、料理が苦手...
結婚初夜は本来どんなカップルにも、スイートでロマンティックな夜になるべきはずの時間。ところが、世間にはそうはいかなかっ...
「飲み会でカシオレを頼むとモテる」そんな、カシオレ神話を知っていますか?調べたら「カシオレは古い!時代はカルアミルクだ!...
結婚相手の年収や仕事の内容って、「恋愛はお金じゃない」と言いながらも、やっぱり気になるポイントですよね?そうしたパート...
浮気をしている男たちは、あの手この手で妻や彼女にバレないよう画策をしているようです。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な...
あなたは「ポリアモリー」をご存知ですか?カップルがお互いの合意のもと複数の恋人を持つ――そんな関係のことを指す言葉がポ...
















