更新日:2019-09-26 06:00
投稿日:2019-09-26 06:00
甘党男子、オタク男子。あなたのお好みはどんな男子ですか? 一般的に女性よりも、男性の方が趣味にのめりこんでいる人が多いように感じます。
「でも、そんな男性と気が合うか不安。だって自分は無趣味だし」という女性もいるでしょう。そこでおすすめしたいのが、撮影が趣味の”カメラ男子”なのです。
インスタ映えブームな今、カメラ男子との付き合いには女子的なメリットが超多いんです!
「でも、そんな男性と気が合うか不安。だって自分は無趣味だし」という女性もいるでしょう。そこでおすすめしたいのが、撮影が趣味の”カメラ男子”なのです。
インスタ映えブームな今、カメラ男子との付き合いには女子的なメリットが超多いんです!
1.インスタ映えな写真を可愛く撮ってもらえる
インスタグラムなどSNSの流行もあり、写真を撮ること自体が世間的にブームになっています。つまり、撮影が好きなカメラ男子は、映えブームの現代において存在がトレンディ。思わずインスタにあげたくなる写真を勝手に撮ってくれます。
あなた自身の写真も、カメラ男子が彼氏なら自撮りより可愛く撮ってくれること間違いなし! LINEやSNSのアイコンにしたくなるような、スマホじゃ撮れない素敵なあなたをタダで撮影してもらえる。なんて素敵なメリットなんでしょう♪
ラブ 新着一覧
「20代の合コン離れ」がまことしやかに囁かれている昨今。日本合コン協会会長の私としては、もっと盛んに合コンをしてほしいと...
「大人の恋愛」というと、映画や小説に出てくるような甘美な世界を想像する方もいるでしょう。でも、そんな大人の恋愛は、心がけ...
鬼嫁がつくる家庭ルールの中には、思わず夫に同情したくなるほど過酷なものも少なくありません。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
付き合って2カ月の彼がいます。付き合う前や付き合い始めの頃はLINEを頻繁にしていました。必ずどちらかから〈おはよう〉...
鬼嫁には、夫に容赦なくダメ出しをするタイプも少なくありません。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とす...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。私の相談室に来られる方の3大テーマは、「浮気された」「離婚を考えている」「彼...
恋のライバルが出現した時、誰もが心穏やかではいられないはず。しかも相手が年下の女性だった場合、勝てる気がしないと感じる...
世界情勢がきな臭くなってきた感じがいたしますが、身近な世界における不毛な戦いの一つが、男女の「おごりおごられ論争」。
...
「恋愛と仕事の両立ができない……」、そんな悩みを抱えていませんか?中には、「仕事ができなくなるから恋愛しない!」というキ...
なぜ男性は、彼女と毎日LINEするのを嫌がるのでしょう。LINEの頻度の認識の違いで、大きなケンカになってしまうカップ...
ドM男性なんて本当にいるの?と思われがちですが、実はたくさんいます!でも、相手がSかMかなんて、一目見ただけで見抜くこ...
「類は友を呼ぶ」とも言われるように、鬼嫁のまわりには鬼嫁が集まるケースも少なくないようです。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
付き合う相手に求めることの中に、「居心地がいい人」という項目を挙げる方は多いはず。居心地がいいというのは、ただ「優しい...
職場の同じフロアにいる年下の可愛い男性。気になるし、仲良くなりたいのだけど、どうやって誘ったらいいのかわからない。そん...
別れた元彼から連絡が来ると、びっくりしてしまいますよね。別れ方にもよりますが、やっとの思いで気持ちを断ち切ったのに、不...
鬼嫁と呼ばれる妻のなかには、家族以外に対して、容赦なく鬼対応する女性もいるようです。
クレーマーや勘違い女になってい...