更新日:2020-01-15 15:10
投稿日:2019-12-15 06:00
速攻おつまみ!「エビマヨとアボカドのパリパリピザ」の作り方
トースターで皮に焼き色をつけることで香ばしさもアップ! お酒がすすむ1品です♪
【材料(2人分)】
餃子の皮 10枚
ボイルえび 10~12尾
アボカド 1個
レモン汁 小さじ1/2
塩・こしょう 各少々
にんにくチューブ(お好みで) ほんの少し
マヨネーズ 適量
粉チーズ 少々
ブラックペッパー 適量
わさびじょうゆ、海苔 各適量(お好みで)
【作り方】
1. アボカドは皮をむき、実を取り出してボウルに入れる。レモン汁、塩・こしょう(お好みでにんにくのすりおろしをほんの少し)を入れて混ぜ、ペースト状にする。
2. 餃子の皮にアボカドペースト、水気を拭いたボイルえびをのせる。マヨネーズを線上に絞り、粉チーズをかける。
3. トースターで、マヨネーズがほんのりと色づくまで焼く。(焦げやすいので気を付けて見てくださいね。焦げそうなときはホイルをかぶせて)
4. 皿に盛り、ブラックペッパーを振って出来上がり。お好みでわさびじょうゆを少したらしたり、刻みのりをのせてもおいしい。
◇ ◇ ◇
今回のコクハクめしはいかがでしたか?
具材は「クリームチーズ×かつお節」「ゴルゴンゾーラ×リンゴ×はちみつ」にしてもおいしいですよ! 冷蔵庫にある食材を使ってオリジナルピザを作っても楽しそうですね!
では、みなさんよい年末を~~♪
次回は「豆苗まるごと豚バラ鍋」をご紹介します!
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・恵比寿の「ガパオ食堂」のピーボーさんに、サ...
東京・浅草グルメといえば天ぷらですよね。浅草には、天ぷら屋がたくさんあるので、いつも迷ってしまいます。どのお店も大盛況...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・恵比寿の「ガパオ食堂」のピーボーさんに、甘...
近年じわじわと人気を集めている「南インド料理」。筆者も大好きです。
こっくりとしたカレーをナンで食べるおなじみの北...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の「Bistro Q」の山下九さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の「Bistro Q」の山下九さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の「Bistro Q」の山下九さんに、...
住宅街に突如現れるこちらのなにやらおしゃれなオレンジ色の建物。なんと「青果ミコト屋」という八百屋さんなんです。
...
青森を代表するご当地スイーツといえば、ラグノオの「パティシエのりんごスティック」や「気になるりんご」がチョー有名ですが...
恋人の祭典となっている「バレンタインデー」は、日本では女性から男性にチョコレートを贈る文化が根づいていますよね。けれど...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の「Bistro Q」の山下九さんに、...
最近の韓国グルメといえば、チーズハットクやトゥンカロンが話題ですが、「ホットク」も根強い人気があるのを知っていますか?...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・品川の「あじろ定置網」の西潟正人さんに、ゼ...
昨年末に盛大な食あたりをしてから、どうにも胃腸の調子が芳しくありません。先日も胃痛&下痢に悶絶しておりました。
し...
もやしが好きです、好きで仕方がありません。お腹もココロも満たされるおつまみの代表格、焼きそば(時に焼うどん)はほんとー...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・品川の「あじろ定置網」の西潟正人さんに、ち...