更新日：2020-01-06 06:00
投稿日：2020-01-06 06:00
巻き爪の予防法はある？
全ての画像を見るQ2. 日常生活でできる巻き爪の予防法は？
日常生活での予防法は、正しい歩き方や全身のストレッチと筋力upのためのトレーニングだと考えています。
踵から地面につき、指先でしっかりと地面を蹴るように歩く。アキレス腱やハムストリングなどの下肢のストレッチ、また腸腰筋などの腰回りのストレッチなどをすると予防に効果的です。
また爪の切り方もとても重要になります。刺さりそうだからと、爪の角を短く切りすぎてしまうと、爪の棘が残って皮膚に刺さり痛みを誘発したり、棘がなくても皮膚に刺さって痛み出したりします。
爪の角は短く切り過ぎずに、スクエアカットと言われる角を短く切り過ぎないのがポイントです。
Q3. 一度巻き爪になった場合、自然治癒は？
巻き爪になると、自然にはなかなか治りません。アライメントを治すことでゆっくりと時間をかけて改善していく場合があります。基本的にはワイヤー治療や爪を切る手術をして直していくことになります。
吉武光太郎
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ビューティー 新着一覧
「そげ胸」という言葉を知っていますか？ その名の通り、バストの上の方の肉がそげるようにない胸のことです。3年前のある日、...
リサ＆モニ 
コロナ禍により、自宅で過ごす時間が多くなったこのごろ。「おうち美容」を見直している人も多いのではないでしょうか？ お手...
キレイ情報ラボ 
彼とのお泊まりデートで一緒にスキンケアを楽しめたら、おうち美容が充実します。女性向けとして発売されているコスメにも、カ...
並木まき 
秋の訪れを感じられるこの頃ですが、まだまだ気温も湿度も油断できない日々。「マスクのせいで顔が蒸れて汗ばみ、目元がパンダ...
時短美容協会 
女性にとって、バストは女性らしさの象徴であり、魅力のひとつ。だからこそ、バストサイズや形に悩みを抱えている人も多いので...
女性の毎日に欠かせない存在である「ブラジャー」。何気ない時に「ブラがきつい気がする……」と、感じたことはないでしょうか...
かかとがガサガサしていると、ひび割れが痛かったり、靴下がひっかかったり……と、悩みが尽きないですよね。しかも、いったん...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。職業的にテレビやラジオの番組に呼んでいただくことがあります。１５年ほどで１０...
山崎世美子 
温泉やプールで、綺麗なお尻の人を見かけるとついつい見ちゃうんですよね……。なぜなら、私のお尻が汚いから( ；∀；) ど...
手が美しい女性って素敵ですよね♡ せっかくネイルや指輪で可愛くしても、ふとコーヒーカップを持った手がガサガサだと、とても...
毎日行うスキンケアのひとつに「洗顔」がありますが、誰かに習うものでもないので、自己流で行っている人も多いのではないでし...
孔井嘉乃 
日中はしっかりブラを着けていても、夜はノーブラ……など、バストケアをしない人は多いよう。でも実は、夜のケアこそ「垂れ胸...
コクハク編集部 
女性は、年齢を重ねても「いつまでもキレイなバストをキープしたい」と願うもの。しかし、40代になると、「バストが垂れてき...
朝起きた時、鏡の中の寝癖を見て焦った経験は誰にでもあるはず。時間がないのに、なかなか直らない寝癖に「キーっ！」っと叫ん...
脇や肘、膝、デリケートゾーンにできた肌の黒ずみをなんとかしたい！ と思う女性は多いでしょう。実は、体の黒ずみの原因は部...
夏のダメージは秋に持ち越さないのが、残暑美容の鉄則！ 肌に「夏老け」という言葉があるように、髪や頭皮も、紫外線など環境...
