更新日:2020-05-27 14:30
投稿日:2020-05-10 06:00
「鯖缶で簡単! トマトペンネ」の作り方
【材料(2人分)】
鯖の水煮缶 1缶
トマト缶(ホール) 1缶
ペンネ 2人分(160g)
にんにく 1片
赤唐辛子 1本
みそ 小さじ1
塩 少々
こしょう 少々
オリーブオイル 大さじ2
【作り方】
下準備
・鍋にたっぷりの湯を沸かす。
・にんにくはみじん切りにする。
・赤唐辛子のタネを取り除く。
1. フライパンにオリーブオイル、にんにく、赤唐辛子を入れて火にかける。
2. 香りが立ってきたら、鯖を汁ごと入れる。
3. 木べらなどでほぐし、トマト缶を入れ、つぶす。
4. ふつふつとしてきたら、みそを溶かし入れ、塩・こしょうで味を調える。
5. ペンネを茹で、袋の表示時間の1分前に引き上げる。
6.ぺンネをトマトソースとさっと合わせ、皿に盛る。
◇ ◇ ◇
便利な缶詰がおいしい料理に大変身! 材料と作り方はシンプルなので、さっと作れますよ。ぐっち夫婦はペンネを使いましたが、もちろん、おうちにあるパスタを使って作っても大丈夫です。
ちなみに、鯖缶をツナ缶に置き換えてもおいしいので、よかったら作ってみてくださいね^ ^
では、みなさんまた次回「豚バラプルコギ丼」でお会いしましょう~♪
フード 新着一覧
なんということでしょう! まるか食品さんがまたしても新商品をリリースしました。その名も「社員が思う一番美味しい辛さ」。...
ホームパーティにお呼ばれした際の手土産選び、楽しいけれども、迷いますよね。。
先だって、仲良くさせていただいて...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・日本橋の鰻串焼き居酒屋「心天」の林成さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・日本橋の鰻串焼き居酒屋「心天」の林成さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・日本橋の鰻串焼き居酒屋「心天」の林成さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・日本橋の鰻串焼き居酒屋「心天」の林成さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、大阪・北新地の割烹料理店「仲島」の仲島宏明さん...
10月も半ばになり急に冷え込むようになってきました。体調を崩しがちな季節の変わり目はしっかりと野菜を食べて免疫力を上げ...
モスバーガーで限定発売されたばかりの「フォカッチャサンド 馬蹄型(ばていけい)ソーセージ&グランピングソース」(単品4...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、大阪・北新地の割烹料理店「仲島」の仲島宏明さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、大阪・北新地の割烹料理店「仲島」の仲島宏明さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、大阪・北新地の割烹料理店「仲島」の仲島宏明さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、大阪・北新地の割烹料理店「仲島」の仲島宏明さん...
韓国ドラマの食事シーンで、必ずと言っていいほど登場する韓国焼酎「チャミスル」。ストレートでも飲みやすいけれど、アルコー...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・鐘ヶ淵の鳥割烹「鳥田中」の田中惣一郎さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・鐘ヶ淵の鳥割烹「鳥田中」の田中惣一郎さん...