更新日:2025-10-29 08:00
投稿日:2025-10-29 08:00
女性なら「こんなパートナーが欲しい」(苦笑)
究極のシアワセを感じながら、待望のひと口目をゴクリ。
すんごくフレッシュで、柑橘系のフルーティーな爽やかさが全面に出ている! 果実味をともなう穏やかな甘味とやさしい酸味、酵母由来の溶け込むようなスムースな苦味。
例えるならば、こんなパートナーが欲しいと思ってしまうくらい(苦笑)、良い意味で自分を主張しすぎず、でも泡の役目も爽快にしっかり果たしながら、ス〜ッと舌から喉へと通っていくほどの爽快感。
まさに合わせる食事は「なんでもござれ」の、モテモテ万能ワインが参上しました!
秋の味を邪魔しない最高のパートナー
栗、さつまいも、カボチャなどを使った料理には、食材の甘さを邪魔せずにワインの程よい酸味がホックリ感を引き立ててくれます。
おでんや鍋、煮込み料理には、出汁の旨みにグッと寄り添いながら風味を補完して調和してくれる優れもの。
和から洋まで色んなものを食べたくて困る季節の食卓に、是非この1本を!
アナタ様の秋の味を邪魔しない、最高な食卓のパートナーにいかがですか?
関連記事
- 格安ワインを一口ごくり…え、やばい!コンビニの本格派「ヒゲのおじさん」ラベルは迷わず買いです
- やっぱり旨すぎ…大バズリした“神旨ワイン”が新復活!999円で完璧な1本でした。倍の値段とってもよくない?
- KALDIで夏の「シュワシュワ」決定版を発見! 優秀すぎるドイツの“スパークリングワイン”をゴクリ♪
- 食欲をソソる…! KALDIの「白ワイン」がエスニック料理に驚くほどマッチ。最強のフレーバーな1本でした
- ファミマの名酒”ファミマルの泡”にコスパ最強の辛口が仲間入り! 控えめに言っても神すぎるワインに歓喜
- ファミマがまたやってくれた!抜栓前から期待大、1100円台の「新商品のボルドー赤ワイン」が最高すぎる
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・神保町のバル「Bal Marrakech」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷の居酒屋「酒井商会」の酒井英彰さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・外苑前の「ごはんやパロル」の桜井莞子さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の和食店「酒と肴 類」の菊岡正輝さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の居酒屋「がっしょ出雲」の野津宏太さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は山形・鶴岡のイタリアン「アル・ケッチァーノ」の奥...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・築地の和食店「魚菜 まる富」の富成勝さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・学芸大学の居酒屋「件」の川辺輝明さんに、居...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・品川の「あじろ定置網」の西潟正人さんに、ウ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・外苑前の「ごはんやパロル」の桜井莞子さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は山形・鶴岡のイタリアン「アル・ケッチァーノ」の奥...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷の隠れ家イタリアン「ピノサリーチェ」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は兵庫県・加古川のビストロ「ビストロ・エピ」の宮崎...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・神宮前のカレーバー「ヘンドリクス」の若林剛...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は横浜・野毛のビストロ「ジィーロ」の市川路朗さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の老舗和食店「はち巻岡田」の岡田幸造さ...
















