更新日:2020-01-12 06:00
投稿日:2020-01-12 06:00
新年を迎え「今年こそはいい恋愛をしたい!」と、モテを狙って新しいメイクに挑戦する女子もいるのではないでしょうか。しかし張り切りすぎて、やりすぎメイクで男受けを逆に落としてしまったら逆効果ですよね。時短美容協会の男性スタッフ目線から、トレンドに敏感な女性ほどやりがちな「やりすぎメイク」3選をご紹介します。
1:カラーマスカラでエイリアンに
この秋冬シーズンは、カラフルなマスカラで大人っぽさを演出するメイクもトレンドです。しかし、あまりに地肌の色から浮くカラーを使っていたり、単純に発色が濃すぎたりすると、男性からはドン引きの対象になりかねません。
「合コンで会った女性の緑色のマスカラが強すぎて、あまりに不自然でエイリアンを連想させ、気持ち悪かった……」(27歳・商社)
など、筆者の周囲にも「苦手」と口にする男性がいます。モテを狙うなら気をつけて使う必要のあるアイテムでしょう。
緑色のようにインパクトの強い色のほか、ミステリアスな雰囲気で人気カラーの紫も、自然な色ではないために、付けすぎると男性ウケ低下につながるリスクがあります。
カラーマスカラで普段とは違う印象にしたいときには、まつ毛だけが唐突な印象にならないように、気をつけましょう。
ビューティー 新着一覧
暖かい季節になり、ショーウィンドウのマネキンが着ている色、素材も軽やかなものに変わり……となると、春物の買い物が楽しい...
春の訪れが楽しみな時期になりました。でも、待ち遠しい一方で、春は花粉症の方にとっては、悩みの多い季節……。肌も揺らぎや...
カサカサしているなら「乾燥肌」、ベタベタしているなら「脂性肌」など、美肌を目指す上で自分の肌質を知るのは大切なこと。で...
ほんのりと優しい甘みで、身も心もほっこり温まる甘酒。最近では「美容にも良い!」と注目され、飲む点滴とも言われています。...
春はもうすぐ、メイクアイテムも更新したくなりますよね。カラーアイテムを買い足す前に、定番色であるブラウンアイシャドウを...
「このあいだ、デパートでパーソナルカラー診断をしてきた!」
「わたし、黄み肌だと思ってたけど、診断したら違ったみた...
「あの子はいつも可愛い自撮りができていいなぁ……」なんて思っていませんか? でもそれ、メイクのおかげかもしれません! そ...
デスクワークや家事など、気づかないうちに負担がかかっているのが腰。腰痛や腰の重さ・だるさ等でお悩みの方も多いのではない...
ポカポカとした日差しが嬉しい春。でも、この時期の肌荒れに悩まされる方は少なくありません。実は、春は冬の乾燥や花粉の影響...
新型肺炎やインフルエンザ対策で、ふだんより入念な手洗いと手の消毒をしていると、気づけば手がガサガサ! なんてことも起こ...
メイクしたてはサラサラ肌なのに、時間が経つと顔がテカリ始める……こんなお悩みありませんか? 顔のテカリはある程度仕方が...
新型肺炎の原因となる「コロナウイルス」の影響で「マスク不足」の報道が相次いでいます。定番の白いマスクから売り切れている...
お腹が空いていないのについお菓子に手が伸びる、口寂しさを感じてコンビニに行ってしまう……。そんな食べ方を「エモーショナ...
最近はやりの中華美人風メイク。“チャイボーグメイク”とも呼ばれています。韓国風のオルチャンメイクがはやっていましたが、...
誰もが憧れる透明感のある素肌美人は、スキンケアをとっても大切にしています。そこで今回は、美しいお肌を手に入れるために必...
「美顔スチーマーを毎日使っていると女子力が上がった!美意識を高くするのは大事だな~」
最近流行っている“美顏”のため...