更新日:2020-06-07 11:42
投稿日:2020-05-24 06:00
ぐっち夫婦流「豚バラプルコギ丼」の作り方
【材料(2人分)】
ごはん 2膳分
豚バラ肉 200g
玉ねぎ 1/2個
にんじん 1/3本
しいたけ 1個
青ネギ 2~3本
しょうゆ 大さじ1/2
酒 大さじ2
塩 少々
白煎りごま 適量
【A】
すりおろしにんにく 小さじ1/2
すりおろししょうが 小さじ1/2
しょうゆ 大さじ1
砂糖 大さじ1(甘めなので少なくしても)
ごま油 大さじ1
【作り方】
1. 豚バラ肉は食べやすい大きさに切り、袋に入れて酒、塩をもみこみ下味をつける。
2. 玉ねぎは1cm幅に、にんじんは短冊切りに、しいたけは薄切りに、青ネギは3~4cm長さに切る。
3. 豚バラの入った袋に、青ネギ以外の野菜とAを入れてもみ込む。
4. フライパンに油をひかずに肉と野菜を炒める。肉に火が通ったら、青ネギ、ごまを加え、しょうゆを回しかけて強火で炒める。
5. 器にごはんを盛り、炒めたプルコギをのせる。
作り置きして冷凍保存もできちゃいます!
簡単に作れるのでランチにもおすすめ。ぜひ作ってみてくださいね~! ちなみに豚肉やカットした野菜と調味料Aを漬け込んだ状態(3の工程が終了した状態)で冷凍しておいてもいいですよ! 解凍して炒めれば夕ごはんのおかずにもなりますよ!
では、みなさんまた次回「鮪とアボカドのアヒポキプレート」でお会いしましょう~♪
フード 新着一覧
ホームパーティにお呼ばれした際の手土産選び、楽しいけれども、迷いますよね。。
先だって、仲良くさせていただいて...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・日本橋の鰻串焼き居酒屋「心天」の林成さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・日本橋の鰻串焼き居酒屋「心天」の林成さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・日本橋の鰻串焼き居酒屋「心天」の林成さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・日本橋の鰻串焼き居酒屋「心天」の林成さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、大阪・北新地の割烹料理店「仲島」の仲島宏明さん...
10月も半ばになり急に冷え込むようになってきました。体調を崩しがちな季節の変わり目はしっかりと野菜を食べて免疫力を上げ...
モスバーガーで限定発売されたばかりの「フォカッチャサンド 馬蹄型(ばていけい)ソーセージ&グランピングソース」(単品4...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、大阪・北新地の割烹料理店「仲島」の仲島宏明さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、大阪・北新地の割烹料理店「仲島」の仲島宏明さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、大阪・北新地の割烹料理店「仲島」の仲島宏明さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、大阪・北新地の割烹料理店「仲島」の仲島宏明さん...
韓国ドラマの食事シーンで、必ずと言っていいほど登場する韓国焼酎「チャミスル」。ストレートでも飲みやすいけれど、アルコー...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・鐘ヶ淵の鳥割烹「鳥田中」の田中惣一郎さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・鐘ヶ淵の鳥割烹「鳥田中」の田中惣一郎さん...
関東地方を中心に展開しているスーパー「肉のハナマサ」は、とにかくお肉が安く買えるということで有名ですよね。筆者も月に1...