夏!愛する果物とヨーグルトで簡単ひんやりデザートを作ろう

ぐっち夫婦 料理家
更新日:2020-08-16 15:23
投稿日:2020-08-02 06:00

「まるごと桃のヨーグルトアイス」の作り方

【材料(3~4人分)】

桃 1個
プレーンヨーグルト 400g
砂糖 大さじ2~3 ※お好みで加減して

【作り方】

1. 桃は皮をむき、袋に入れてつぶす。

2. ①にヨーグルト、砂糖を加えてもみこむ。

3. 袋の口をしっかりと閉じ、冷凍庫に入れて半日ほど凍らせる。

4. 冷凍庫から取り出し、スプーンなどでほぐして、グラスに盛ってできあがり。

ザクザク切って、食べたい大きさに!

 簡単なレシピなのに、おいしい冷たいデザートができあがります! ぜひこの夏の定番にどうぞ。お好みのフルーツに変えるのもおすすめですよ。ちなみにぐっち家では「キウイ」が最近のブームです! ぜひ試してみてくださいね。

では、みなさんまた次回「重ねるだけ!豚バラもやしの中華蒸し」お会いしましょう~♪

ぐっち夫婦
記事一覧
料理家
Tatsuya (夫)料理家とSHINO(妻)料理家/栄養士/フードコーディネーター。モットーは「日々の暮らしを楽しく美味しく。ちょっとおしゃれに」。食を通して、日々の楽しい!のきっかけをお届けできたらと、夫婦ふたりで料理家をしています。各種メディアの記事執筆、レシピ開発、動画制作、イベント登壇等、幅広く活動中。著書は「夜食以上、夕食未満。野菜多めで罪悪感なし 遅く帰った日の晩ごはん」(KADOKAWA)、新著に「ぐっち夫婦の下味冷凍で毎日すぐできごはん」(扶桑社)。
HPInstagramXYouTube

関連キーワード

フード 新着一覧


「タコのクリームチーズサテトム和え」はコクのある味わい
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は兵庫・芦屋のビストロ「Isshiki」の一色幸作...
日本酒に合う「利平栗の渋皮揚げ」皮ごと揚げてホクホク甘い
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・月島の立ち飲みの割烹料理店「さかづき」の坂...
しっとりと軟らかい「鶏むね肉の唐揚げ」のコツは揚げ時間
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の和食とワインのお店「時喰み」の佐々木...
市販の皮で作る「焼き餃子」誰でも簡単にカリッと焼ける方法
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・幡ケ谷にある「餃子の店 您好」の野坂由郎さ...
秋の定番といえば!「柿とかぶの生ハムマリネ」ワインとね☆
 実りの秋――。この時期になったら必ず作って食べるレシピがあるんです。素材の味を活かしたシンプルな一品。簡単に作ることが...
ぐっち夫婦 2020-10-11 14:51 フード
ソースに漬け込んで電子レンジで10分のお手軽「スペアリブ」
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のフレンチ「銀座エスコフィエ」の東正俊...
3分レシピ「いちじくカプレーゼ」 もうひと手間なら生ハムを
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷にある「IZAKAYA P/ma」の丸...
「豚肉とキュウリのニンニクソース」お肉も野菜もご飯も 
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は沖縄・那覇のビストロ「Refuge」の大城忍さん...
「たっぷり秋野菜のそば味噌」ひと口食べたらリースリングを
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋のドイツ料理が楽しめるワインバー「ワイ...
飲み過ぎ注意!「手羽中の豆鼓蒸し」個性の強い酒とぴったり
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は沖縄・那覇のビストロ「Refuge」の大城忍さん...
「柿と胡桃の白和え」フレッシュチーズと和えるだけで完成!
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のダイニングバー「麦酒屋るぷりん」の海...
いつもの味が大変身!あの名店の「揚げナス」レシピをご紹介
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・四谷三丁目の中華料理店「南方中華料理 南三...
「アボガドとアサリのぬた」森のバターを酢味噌が引き立てる
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷の居酒屋「純米酒 三品」の稲原春香さん...
「いぶりがっこの白和え」ミネラル感のあるロゼにぴったり♪
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・新橋のドイツ料理が楽しめるワインバー「ワイ...
「小松菜マスタード炒め」干しエビとマスタードって合うんだ
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・押上のスパイス料理専門店「スパイス・カフェ...
ココナツとスパイス香る「ほうれん草炒め」はビールと一緒に
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・経堂のインド料理店「ガラムマサラ」のハサン...