更新日:2020-01-10 16:21
投稿日:2019-12-11 06:00
ハロウィンの熱も年々下がりつつあるせいか、今年はクリスマスの盛り上がりが長く続いているような気がしますね。
街に流れるクリスマスソングや煌めくイルミネーション……来年のオリンピックに向けて、イルミネーションに力が入っている自治体も多く、ツリーやイルミスポットには多くの恋人たちが訪れています。
クリスマスデートはまだこれから、というあなたに、最後のおさらいです。クリスマスの冬デートで、気をつけるべきことを復習しておきましょう。
街に流れるクリスマスソングや煌めくイルミネーション……来年のオリンピックに向けて、イルミネーションに力が入っている自治体も多く、ツリーやイルミスポットには多くの恋人たちが訪れています。
クリスマスデートはまだこれから、というあなたに、最後のおさらいです。クリスマスの冬デートで、気をつけるべきことを復習しておきましょう。
太めヒールにカフェオレコーデでイルミ映え
イルミネーションやツリーを外に見に行くなら、防寒はしつつ、しっかりおしゃれも両立させましょう。
今年は外国人観光客も増えているので、どのスポットも混雑が予想されます。土日に遊びに行くなら、疲れやすいヒールは避けたいところ。流行だからといって、スニーカーもちょっと味気ないので、流行のふくらはぎ丈か膝丈・ヒール太めのブーツを選びましょう。
今年はベージュやホワイトで作る「オールホワイトコーデ」や「カフェオレコーデ」が人気。ブーツもキャメルやクリームなど、キレイ色のものを選ぶと今年っぽくなります。
イルミネーションやツリーなど、夜のデートには暗い配色のコーデより、明るい配色のコーデが映えます。写真写りもよくなるので、コートなども明るめの配色がおすすめですよ。明るい色の靴を履く時は、タイツもグレーなどを選ぶと馴染みやすくなります。
メイクの盛りすぎに注意!ハイライトを効果的に
クリスマスのような特別なデートは、メイクにも気合が入りがち。しかし、濃いメイクを好まない男性も多いので注意です。
気合を入れるならマスカラなどではなく、まつげエクステなどに行ってもいいかも。また、女性はアイメイクを盛りがちですが、目ではなくハイライトなどの立体感に気を配ると今年っぽくなります。
今年は濡れツヤ感のある、立体メイクがトレンド。ハイライトを鼻中骨や頬にいれて、イルミネーションの光を効果的に取り入れるツヤメイクを意識しましょう。
ビューティー 新着一覧
ついに、雑誌の付録に美容家電が登場! お高めの美容家電を購入しても、使い方や手入れが複雑だと、結局使わなくなってしまう...
ショートカットにしたのはいいものの、「あんまり似合ってない……」「スタイリングが難しい!」と、後悔することってあります...
いろんなメイク方法を試すうちに、自分流のメイクができあがったという人は多いでしょう。でも、そのメイク、周囲から「ケバい...
「気になっているけれど、購入まで至らない」というアイテムってありますよね。そんな時は、気軽に試せる雑誌の付録を利用しては...
おうち時間や在宅ワークが増えたこの頃。「体重が増えたなぁ」と感じている人も多いのではないでしょうか? 実は、特別に時間...
感染症対策で、日常的にマスクをするようになった今、マスクによる肌トラブルに悩む人が急増しています。「マスクで隠れている...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。美人なのにイマイチ男性からモテない女性がいます。写真で見ると綺麗な人なのに、...
髪の表面にある、短い「アホ毛」って、とても気になりますよね。髪が人に与える第一印象はとても大きいため、乾燥してアホ毛が...
女性の中でも意見が分かれる「指毛」の処理問題。世間の女性の中には、実際に「そんなに見られないでしょ」と、処理をしていな...
「スーパーフード」という言葉が、私たちの生活になじみ深くなって久しい今日この頃。実は昨今、コスメ界においてもスーパーフー...
近年、美容や健康のため、「腸活」が流行っていますよね。善玉菌の多い腸内環境に整えると、肌トラブルの予防だけではなく、免...
体重や体型は変化していないのに、なぜか顔だけが大きく見える時ってありますよね。一体これは何が原因なのでしょうか? この...
コロナ禍の昨今、 PC作業や資料作成などで連日長時間デスクワークをしている方も多いですよね。座っている時間が長時間続く...
最近話題の「儚げメイク」をご存知ですか? 儚げメイクとは、気だるくどこか儚げで色素が薄く、つい守りたくなってしまう女性...
コロナ禍で、リモートワークをする機会が増えた昨今。ZOOMやSkypeを使ったオンラインのビデオ会議が、もはや日常の風...
「朝から、きちんと髪の毛を巻く時間がない!」……そんな時でも、何もしないで出掛けるわけにいかないのが、私たち女性の本音で...