更新日:2019-09-09 06:00
投稿日:2019-09-09 06:00
おめかしの仕上げの「香り」
お気に入りのワンピース、新作のバレッタ、お下がりのネックレス……うん完璧!と鏡の前で微笑んでいても、まだおしまいではありません。おめかしの仕上げに、香りづけも忘れずに。
手首、足首、お腹、首すじなどにワンプッシュ。香りを強くつけるためにこすり合わせると香りの粒子が壊れるので、逆効果になります。
自分だと匂いに対して鈍感になってついついつけすぎになってしまうのですが、それでは「香りテロ」になってしまいます。「薄すぎる?」「本当に香ってるのかな?」と思う程度のほのかさでOK。
くれぐれも、香水、ヘアミスト、香料入りのヘアオイル、シーブリーズなど香りの合わせ技はしないように! 臭くなってしまいます。香りには統一感を持たせるようにしましょう。
「洋服にコロコロ」をする
部屋の中だとわからなかったけれど、いざ陽射しの下に出たら「なんだかホコリがついてる!」とギョッとした経験はありませんか?
せっかくアイロンをかけていようが、もしホコリだのゴミだの髪の毛だのがくっついていたら、男性は「不潔でガサツな女の子」の烙印をあなたに押すことでしょう。
出かける前にコロコロを全身にして、洋服についている余計なものを取ってしまいましょう。特にペットを飼っている人の場合、犬や猫の毛がついている、なんてこともあります。
ラブ 新着一覧
あなたの周りにもいませんか?「不幸な女子が好き」という男子。
ものすごく貧しかったり、不治の病に冒されたヒロイ...
すすきのボーイとスクランブル交差点のTSUTAYAで待ち合わせる。お腹が減っていたので、まずはご飯を食べることになった...
最近は男性が年上の女性と交際することが目につきます。女性が30〜40代で男性が20代というカップルなど、年の差が10歳...
結婚相談所の書類にある「身長」を書く欄。相手を選ぶ時に、背の高さを条件にする女性がいまだ多いということでしょう。でも、...
パートナーに「くっつきたい」と思っているのに、スキンシップのタイミングが取れないまま日々が過ぎていく。そうしていつの間...
一時期は“稀代のプレイボーイ”として連日週刊誌に話題を振りまいた歌舞伎俳優の市川海老蔵さん。
「灰皿テキーラ」と...
先日、驚くような事件が起きました。中学生徒とテーマパークに出かけてキスをしたとして、千葉県の44歳の担任教師が懲戒免職...
先日、久々に「男はオオカミなんだから」というセリフを聞きました。でも、「本当にそうかな?」と、ふと思った筆者です。実の...
昨今、「申し訳ありません」の代用として「失礼しました」を多用する風潮が強くなっている気がします。しかし、この「失礼しま...
「わたし、気になります!」
こちら、大人気TVアニメ「氷菓」のヒロイン・千反田える (ちたんだえる)の決めゼリフ...
結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。第1回目の「結婚につながる恋コラム」では、五感で男性を刺激する、最も効果...
不倫をしている女性の中には、「いつかは正妻から彼を略奪したい」と目論む女性も珍しくないようです。人の家庭をぶち壊してま...
恋愛中は「少しでも誰かに話したい!相談したい!」と思うのが女性です。そんな時にじっくり話を聞いてくれるのが、気のおけな...
ナンパ=チャラい、というイメージから「ナンパで始まる恋なんて絶対無理!」と思っている方も多いのではないでしょうか。実際...
仕事で活躍する同僚、好きな人の彼女、スタイルが良く笑顔が素敵な女友達、芸能人――。例えを挙げればキリがないほど、誰もが...
ノンフィクションでお届けしている「ザンネンな恋の話」。今回は、身長168cmのモデル体型のんちゃん(仮名)が出会ったハ...