更新日:2020-06-07 11:42
投稿日:2020-05-24 06:00
在宅ワークが増えているため、自炊する機会も多くなったのではないでしょうか? そこでぐっち夫婦が在宅ワークにぴったりのごはんを2回にわたってご紹介します。1回目は洗い物が少なくて済むうえ、満足感もある「丼もの」です!
たっぷり食べたい腹ペコな日は丼で決まり!
みなさん、こんにちは! 料理家のぐっち夫婦です。
自粛生活で需要が増えた「在宅ワークごはん」。時間をかけずササッと作れるものがうれしいですが、ワンパターンになりがちですよね。
そこで、今回から2回にわたっておすすめの在宅ワークごはんをご紹介させていただきます。1回目は「丼もの」の中で最近作ったおすすめの1品をご紹介させていただければと思っています。簡単に作れておいしいのでぜひ作ってみてくださいね!
夫:在宅ワークごはんって、最近何食べてるかな? 在宅ワークをする友人たちもぐっと増えてきていて、LINEでも在宅ワークごはんの話になったんだよね。
妻:うんうん。自炊の機会が増えて「作ったよー」って声を友達からもらうことも多くなったね! うちは最近、丼ものやワンプレートといったすぐに食べられるものが多いね。Tatsuyaさんの焼魚定食ブームも終わったようだし(笑)。
夫:先々週ぐらいは焼魚定食ブームがあったね(笑)。友達とLINEしていて思ったんだけど、在宅ワークのときに活躍するごはんを紹介できたらみなさんの役に立つかなーと。なので、今回と次回は在宅ワークごはんをご紹介するのはどう?
妻:いいね、きっと読者さんのごはんのアイデアになる気がする! 2回にわたってというと、「丼もの」と「ワンプレート」かな?
夫:うん、そうしようかなと思ってるよ! まずは「丼」。簡単に作れるプルコギ丼にします! あー、ガッツリ食べたい気分!
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・代々木上原の「手打ち蕎麦と和食 楽」の長...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・代々木上原の「手打ち蕎麦と和食 楽」の長...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・代々木上原の「手打ち蕎麦と和食 楽」の長...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
子どものころは苦手だったけど、大人になると好きになる――。ぬか漬けはその代表的な食べ物ではないでしょうか。友人に勧めら...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・六本木の日本料理店「器ながや」の北田昌利...
また、まるか食品さんがやってくれました。激辛シリーズ第3弾は、2020年2月に登場した「ペヤング 獄激辛やきそば」と2...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の割烹「銘酒処 木曽路」の丸山陽三さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の割烹「銘酒処 木曽路」の丸山陽三さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の割烹「銘酒処 木曽路」の丸山陽三さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の割烹「銘酒処 木曽路」の丸山陽三さ...
「東京のブルックリン」などといわれる街、蔵前(台東区)。数年前からそう呼ばれることが多くなり、雑誌の街歩きやオシャレスポ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・新橋の割烹「銘酒処 木曽路」の丸山陽三さ...