更新日:2020-01-15 14:56
投稿日:2019-11-17 06:00
この時期が来ると、デパートやスーパーの食品売り場は(待ってました!? の)“ボージョレムード一色”になりますね♪ ぐっち夫婦もなぜか買いたくなってしまう、ボージョレ・ヌーボー。今回は一緒に楽しみたい「モッツァレラチーズ」を使ったレシピをご紹介します!
今年もこの季節がやってきた!
みなさん、こんにちは! 料理家のぐっち夫婦です。今回は、ボージョレ・ヌーボーのハナシ。
毎年11月の第3木曜日はボージョレ・ヌーボーの解禁日ですね。でもって、令和初のボージョレは11月21日! ワイン好きはもちろん、イベントごとを大事にする女性たちは、ボージョレを飲む女子会をしようと心待ちにしているのではないでしょうか。「ワインのお祭り」なので、思う存分、楽しみましょう~。
ボージョレ・ヌーボーはなぜ人気?
ボージョレとは、フランス第3都市・リヨンの北に位置する「ボージョレ地区」のこと。ヌーボーはフランス語で「新しい」の意なので、つまり、〈ボージョレ地区で作った新酒〉というわけです。
9月に収穫したブドウを使い、たった2カ月でワインとして製造。そして出荷されるため、ブドウのフレッシュな香りと爽やかな味わいが特長です。ちなみに、この段階のワインの出来具合でその年に生産されるワイン全体の評価も判断されるそうですよ。
妻:なるほどね~! だから世界的にもボージョレは人気なんだね。
夫:そうみたいだね。昔友人のワイン会に参加した時に教えてもらった知識でした!
妻:ワインって奥深いから、今度ちゃんと勉強したいなあって思ってるよ~。
夫:いいね、勉強したらぜひ教えてほしい! 今年もボージョレ買ってこようかなあ。
妻:うん、お願いします! ここまできたら(?)今年も飲みたいしね~♪
夫:なんか恒例行事みたいになってるね(笑)。
妻&夫:今回はボージョレと一緒にぜひ味わってほしいモッツァレラチーズを使ったレシピをご紹介します。前回の記事ではクリームチーズを使ったレシピをご紹介しましたが、ぜひ両方とも作って楽しんでみてくださいね!
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・浅草の「鮨 久いち」の出口威知朗さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・浅草の「鮨 久いち」の出口威知朗さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・外苑前のグルテンフリーバインミー専門店「...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・外苑前のグルテンフリーバインミー専門店「...
すっかり日常に欠かせなくなった無人販売所。今回は朝採れのショウガをゲットしました!
しかも青々とした葉っぱ付き...
たまにはお洒落な街を歩いて右脳を刺激してみるか! と、東京・有楽町から丸の内方面に歩いて向かっていた、とある8月の夕暮...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・外苑前のグルテンフリーバインミー専門店「...
今回ご紹介するのは、イタリアの家庭料理「アマトリチャーナ」。筆者が、本格イタリアンのお料理教室に通っていたときに習得し...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・外苑前のグルテンフリーバインミー専門店「...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、東京・外苑前のグルテンフリーバインミー専門店「...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、北海道・札幌の和食居酒屋「海鮮酒蔵 二三一」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、北海道・札幌の和食居酒屋「海鮮酒蔵 二三一」の...
休日のお昼によくホットケーキを作るのですが、今回はひと手間加えて「チュロス」にしてみました。ご家庭にある材料ですぐ作れ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、北海道・札幌の和食居酒屋「海鮮酒蔵 二三一」の...
いつものようにランニング中に立ち寄った無人販売所で、見つけちゃいましたよ。夏の風物詩のスイカ!
自粛、自粛で...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は、北海道・札幌の和食居酒屋「海鮮酒蔵 二三一」の...