更新日:2020-01-15 14:57
投稿日:2019-12-01 06:00
「パクチーとえびのエスニック餃子」の作り方
【材料(2人分)】
餃子の皮 25枚(1袋)
えび 200g
パクチー 3~4本
長ねぎ 10cmほど
しょうが ひとかけ分
レモン 1/2個分
【A】
酒 小さじ2
塩 小さじ1/3
こしょう 少々
鶏がらスープの素 小さじ1/2
ごま油 小さじ1
【たれ】
しょうゆ 大さじ1
ナンプラー 大さじ1
レモン汁 小さじ1
ラー油 小さじ1
砂糖 小さじ1
【作り方】
1. 長ねぎ、しょうが、パクチーの茎はそれぞれみじん切りにする。えびは殻を取って粗みじんに切り、すべてボウルに入れる。レモンはくし切りにする。
2. 小さなボウルにたれの材料をすべて入れ、混ぜ合わせておく。
3. 1のボウルに【A】を入れて混ぜ合わせる。出来上がった餡を餃子の皮にのせて包む。
4. フライパンに油(分量外)を熱し、餃子を入れて焼き目をつける。羽を作りたい場合は水(分量外)ではなく、水溶き小麦粉(目安は水100mlに対し、小麦粉10gを混ぜ合わせたもの。いずれも分量外)を少量ずつくわえる。
5. 焼けたら皿に取り出し、パクチーの葉、レモンを添える。
◇ ◇ ◇
いかがでしたか?
年末年始は家族や仲のいい友人と集まってホームパーティする方もいらっしゃるのでは? お酒を飲みながら、みんなで餃子を包むと会話も盛り上がりそうですね。ぜひ「パクチーとえびのエスニック餃子」を一緒に作ってみてくださいね~♪
次回は「エビマヨとアボカドのパリパリピザ」をご紹介します!
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は新潟・新発田の寿司の名店「登喜和鮨」の中小林宏輔...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・六本木の「オステリア ナカムラ」の中村直行...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は大阪・豊中市のフレンチ「ビストロ・リッペ」の中尾...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・外苑前のイタリアン「La coccola」...
白菜がスーパーの軒先や棚にたくさん並び始めましたね。特に鍋で活躍する白菜ですが、今回はぐっち家で何度も作るおいしい白菜...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・学芸大学のイタリアン「あつあつ リ・カーリ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・代官山の煮込みダイニング「Choi.S」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は大阪・豊中市のフレンチ「ビストロ・リッペ」の中尾...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は札幌・すすきのの居酒屋「おばんざい屋 まる」の平...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・代官山の煮込みダイニング「Choi.S」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・学芸大学のイタリアン「あつあつ リ・カーリ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・吉祥寺の焼き鳥店「焼き鳥 しょうちゃん」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は大阪・豊中市のフレンチ「ビストロ・リッペ」の中尾...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は札幌・すすきのの居酒屋「おばんざい屋 まる」の平...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・浅草橋のビストロ「ジョンティ」の斎藤光さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・学芸大学のイタリアン「あつあつ リ・カーリ...